中華スマホと言えば、ファーウェイはいろんな意味で知名度抜群ですし、OPPOもちょっとずつ認知されてきた感じでしょうか。中国国内ではシャオミがトップシェアを握り、中小さまざまなシリコンバレーよろしくと言わんばかりに、中国深センで誕生しています。その中でも知る人ぞ知る激安コスパ最高(仮)メーカーがUMIDIGIです。私も2019年1月にUMIDIGI F1を購入し、早くも利用して半年が経過しました。この記事では、そんなUMIGIDIを検討している人に、「実際のところどうなの?」ってところをご紹介したいと思います。

レビュー記事は数あれど、メイン機種として使っている実レビュー記事は少ないと思いますので是非参考にしてください。

一言でまとめると

・当たりはずれあるけど、当たればコスパ良好!

こんな人におすすめ

・安いスマホを探している人
・ある程度自分で調べられる人
・バッテリー長持ちスマホを探している人

前提条件・デメリット

・おサイフケータイ使えない
・当たりはずれがある

UMIDIGIとは?のおさらい

UMIDIGI、カタカナ表記は「ユミデジ」です。中国のシリコンバレー、深センのメーカー。パクリメーカーだ、中華スマホだ、ディスり気味に言われているかもしれないですが、(当たりを引けば)コスパは最強のメーカーだと思いますし、少なくともこのスピード感で新機種を提供している日本メーカーはないと思います。

コスパ最強だけど、初期不良が多い

個人的に推しメーカーではあります、外れを引かなければ…

何でも、過去に発売したUMIDIGI Z2PROという機種は、再起動をするとパスコードが入らないという衝撃的な不具合を出したりしていたそうです。UMIGIDIを使うのであれば、このような不具合でもプラスに捉えましょう。進化し続けるメーカーなので、多少の不具合は自分で調べるし、許容できる気持ちの方であれば、最強のコスパメーカーと言えるはずです。

そう考えると「なんてイケてるメーカーなんだ」と思えるかもしれません。

ちなみに、僕の初期不良はこれ

ちなみに、僕も初期不良をつかんでいます、しかもなかなかの致命傷。

それは…

mizukkou

電話ができないwwww

正確には電話はできるのですが、音が聞こえないという不具合です。本体を受け取ったとき、ネット接続ができる、LINEができる、ということで一通り安心していたのですが、電話をすると、なぜか音が聞こえなくて…

普段、あまり電話をしないもんだから、気付くのに時間がかかり、補償対象外だし、中国に返品対応するのもタイミング悪いからなぁ、と今はスピーカーで話しています。

まぁ、イヤホンつけていれば聞こえるから…まぁ、不便だけど、何とかなるというか…

営業電話としては致命的ですし、人に聞かれたくない電話も丸聞こえになっちゃうし…やっぱり買い換えたい気持ちが強いんだけど…

UMIDIGIの良いところ・悪いところ

まぁ、私自身Disってるんですが、良いところはあると思うんですよね。

安い

安かろう悪かろうでは意味がないんですが、過去販売機種のレビューも見ていくと、徐々に安かろう良かろうになってきている気がします(主観です)。比較的ゲーミングスマホにおすすめと紹介されるケースが多いように思いますが、何を求めるか。に尽きますよね。

私の場合、ネット、ラインができれば良くて、処理速度などの性能は求めていないので、非常に良い買い物だったと思っています(通話不具合をのぞけば…

おサイフケータイには対応していない

中華スマホの場合、ほとんどですが、おサイフケータイは対応していません。よって、SUICAとの連動はできません。ただし、Google Payは使えます…。使えるのですが、Apple Payならまだしも、Google Payに対応している会社もそう多くなはないと思うので、気をつけましょう。

カメラ性能が低い

私の機種UMIGIDI F1はカメラ画素数が2,400万画素、この画素数もUMIDIGIを選んだ理由のひとつです。画素が高い=良く撮れる、と考えていましたが、どうやら内部の性能が大事なんですね。ようはセンサーが悪いと光の加減や、ブレ等に影響が出るわけですが、そこんところ、UMIDIGIさんは弱いようです。

発売当初は、人物写真がみんな唇が紫になる藤木くんモードになっていたくらいですからね…(今はアップデートで解消済)

以下レビュー記事です、よろしければどうぞ。

サポートは期待できない

iPhoneのサポートが良いかというと、AppleCareであれだけ高いお金払ってるんだから当然だよね、という視点もありますが、どちらかというと、ドコモやソフトバンク等のキャリアで購入すればサポートは良い、という観点かもしれません。
その点、UMIDIGIは日本法人はありませんし、サポートも中国語もしくは英語です。そして、口コミを見る限りサポートの評判は良くないみたいですね。つまり、サポートは無いものと考えられないと購入してはいけないのだと思います。

さらに、ネットに情報も転がっていませんから、ググる力もしくは英語力が問われます(笑)

こんな人ならいいかもしれない!

サブ機種として使う人

やはりメイン機種で使うというのは、もしかしたらリスクは高いのかもしれません。なぜ僕はメイン機種にしたかというと、メインサブという持ち方をしていないからwというのがあるのと、壊れて失うものが少ない、壊れてもデータのバックアップ体制は整っているので、最低限生き返られるかなと。失ってつらいのは写真くらいかなと。

閑話休題

バックアップ体制としては、写真はGoogle photoとAmazonphotoに自動バックアップ。電話番号やアプリ情報はGoogleアカウントで紐づいていますので、それらのアカウント情報を忘れなければ、最悪復活はできる!

購入するならAmazonで初期不良のチェックは怠らないこと

ここまできて購入をしたい!と考えている方は、最低限のリスクヘッジとして、Amazonで購入するのがオススメです。購入後、すぐに初期不良が確認できれば、返品ができますからね。私はAliexpressで購入したのですが、返品・・・できなくはないのでしょうが手続きが面倒で挫折しました・・・。

また、新機種が発売されたらすぐに欲しい!Amazon展開まで待てない!という方であっても、意外と発送時間が長いので、Amazonの方が早いケースもあります。私が購入したときも、発売と同時にAliexpressで注文をしましたが、日本のAmazonで購入した人の方が早く届いていましたからね…

周辺ガジェットにも注目

そして、最後に周辺ガジェットも注目です。最近だと、ワイヤレスイヤホンとセルカ棒、そして、スマートウォッチが発売されました。なんだかんだ全部購入したんですが笑、デザインと安さは引き続きです。

さらに、先月はipodsならぬ、upodsが発売されました。パクり・・・かどうかは別として、リリーススピードとデザイン性は、個人的にはオススメのUMIDIGIさんです。

簡易レビュー1 セルカ棒


デザインは良い。若干重さは気になりますが、コンパクトになるので使い勝手は良いです。リモコンが取り外せるので自撮りもできるんですが、固定撮影をするときの三脚が貧弱なので、あまり機能しないかも、ここが残念。

簡易レビュー2 ワイヤレスイヤホン


ネックバンド型のワイヤレスイヤホン。デザインは良い。連続再生12時間、これは文句ない。BlueToothも切れることないし、音質も良い(と思う)。個人的には、iPods型は落としそうだから好きではないので、ネックバンド型を探していたらちょうど!夏場は汗とベタつく感ありますが、良評価。

簡易レビュー3 スマートウォッチ


なぜかスマートウォッチも購入してしまった。デザインは良い。歩数計とか心拍数とかいわゆる一般的なスマートウォッチ機能はついている。LINEメッセージの受信もできるんですが、あくまで受信ができるだけ笑。メッセージは見れない。この価格帯のスマートウォッチはたくさんあるので、好みの問題ですかね。可もなく不可もなく。

まとめ

UMIDIGIさんを紹介していきました。記事内でも触れた通り、安かろう悪かろうでは意味はありませんが、「皆さんを実験台としていい製品に仕上げていくね」というスタンスなのか、少しずつ性能は良くなっている気がします。

使えないのは論外ですが、機能だけを考えると、大手メーカーでは到底太刀打ちできないコスト。結果長く使えるのであればいいですし、気軽に買い換えたいなーと考えているのであれば、UMIDIGIという選択しは全然ありなのではないでしょうか。15万近くするiPhoneは気軽に買い替えできないですからね…

次期商品に期待

新製品の発売スピードが早過ぎてついていけないUMIDIGIですが8月末には有機ELD、画面内指紋センサー搭載のUMIDIGI Xを、そして9月末にはクアッドカメラを搭載したUMIDIGI F2が発売されます。面白いのが発売告知がされ、発売開始されても一向に発送する気配がなく、続々と新製品が発表されるんです・・・。

僕も、実はUMIDIGI Xを予約していたのですが、発送される前にUMIDIGI F2が発表されたもんだから、XやめてF2にしました。その後、違う機種も発売されるようであれば・・・購入したらまたレビューさせて頂きます!電話ができれば、それで僕は文句はない・・・