保険加入への道のり第3弾。

中途半端に第2弾の所感を述べただけでは、あまりにもgoogle的にも役に立たない記事だったので、最終章、加入してみたシリーズとして終えたいと思います。プルデンシャル生命保険に加入を検討している、どんな保険プランあるの?ドル建てって大丈夫なの?など気になる人の参考になるか、、、な。説明頑張りますw

ちなみに、僕は以下の3つの保険に加入しました。

  • 米国ドル建て終身保険
  • 解約返戻金抑制型家族収入保険(高度障害療養加算型)
  • 米国ドル建てリタイアメント・インカム

保険料はすべて65才で払込完了です。
医療保険は別の会社のものに加入しています。コレ自体も見直し予定ですが。

プルの終身保険はいたって普通。

これは、どこの保険会社でもそれほど差はないようです。細かい点を上げると切りがないですが、終身か、定期か、の違いくらいでしょうか。僕の場合は、死んだときに500万が妻に支払われるものにしています。

掛け金によって異なりますが、主には以下の2つの費用を補うための費用として500万にしました。

  • 死ぬときの医療費(300万前後想定)
  • 葬儀代(200万前後想定)

なので、死ぬ前後に掛かるであろう費用分のみをカバーした保険です。定期保険の選択肢は無かったのですが、保険額がいくらくらいがいいのか、の部分が迷った箇所です。その中で僕が500万にした理由は、後に書く収入保険に加入したこと、そして、それ以外で貯蓄をするため、1000万も2000万もいらんか!という理由です。

ここは、例えば配偶者の方が極端に身体が弱く働くことができない、ということであれば、やはり一家の大黒柱が死んでしまっては困るので保険金が1000万という選択肢もあったと思いますが、現状子無し、妻働く、と言う状況を加味すると、将来を考えてもまずは目下の貯金をしつつの最低限の支出をカバーできる金額で問題ないでしょう、という判断を下しました。

65才で満期を迎えます。

支払われる保険料の理想を掲げると本当に切りがないですが、自分の生活を切り詰めてまで、払うことはできないので、それを見越した月額の保険額にしました。

外国では当たり前?収入保障保険。

もう一つ加入したのが家族収入保険。

なんでも、海外?アメリカでは一般的な保険らしいのですが、日本では最近出始めてきた種類の保険だそうです。ようは働き盛りの世代である僕ら30代、急な交通事故や病気により、身体が不自由になる等、働きたくても働けなくなってしまった場合に、一定額の収入を保障してくれる保険です。こちらは掛け捨てです。

これだけ正直迷いました汗、、、

果たしているのだろうか。まぁ独身貴族であれば不要だった保険でしょうが、万が一何かが起きたときに、と考えて付けています。働けなくなったら月額10万円を65才までずっと。障害の重みによって+αの保険がおります。なので働けなくなったら当然困るのですが、万が一にも億が一に何か起きた場合におりる保険です。

厳密には、いま普通に働いているので、仮に不慮の事故等で働けなくなると、傷病手当金が540日、つまりは1年6ヶ月、支払われます(給与の3分の2程度と言われているそうです)。その間に自宅でできる仕事を探せや!って話なのかもしれませんが、そもそも働けないし、恐らくそんなモチベーションはないでしょう汗。で540日経過した後に、65才まで毎月就労不能障害年金として10万円が支払われる、というのがこの保険です。更に重度の障害の場合、特定障害年金として最大3年間、プラス10万円/月、就労障害サポート年金が3万円/月、支払われます。

保険、保険、、、と考えたくないですが、仮に死ぬと、65才まで毎月15万が妻に支払われ、高度障害になった場合はプラス7.5万、つまりは22.5万が支払われます。

なので、自分のため、というよりは

「妻よ、君ひとりの給料だけで子供を養うのは大変だと思う、、、せめてもの、せめてもの気持ち、生活の足しにしてくれよな・・・」

という類いのもの、という意味合いの強い保険です。これだけが掛け捨てなので、本当に万が一の「保険」と言えるタイプなんだろうなー、ものです。

噂のドル建てインカム

そして最後が噂の、プルデンシャルと言えば(らしい)ですね笑。

米国ドル建てリタイアメント・インカム

ようは個人年金、養老保険です。これの面白いところは積み立ては円ではなくドルなところ。これも最近増えてきた種類の保険らしいですね。恐らくはもう少し掛け金をつめるのがベストなのでしょうが、僕はまだまだ稼ぎが少ない身分なので、ほんとちょっとした積み立て、預金よりはいいかな、くらいの額を毎月おさめますwこちらも65才まで払込をします。

僕は65才まで全部で50,727ドルの保険料を支払います。で65才になった段階で、受け取り方を選択するんですね。どっちの料理ショーじゃないんだからw

なんだか第2の人生の選択を迫られる感覚w
それぞれ受け取り方法によって、返戻率が異なります、以下8パターンから老後の選択をしなさい的なw

<満期保険金>

・一括受け取り:64,628ドル / 返戻率127.4%

<確定年金>

・5年確定年金:67,551ドル / 返戻率133.2%
・10年確定年金:71,305ドル / 返戻率140.6%
・15年確定年金:75,189ドル / 返戻率148.2%
・20年確定年金:79,204ドル / 返戻率156.1%

<保障期間付き終身年金>

・10年保証期間付終身年金:57,600ドル / 返戻率113.5%
・15年保証期間付終身年金:55,553ドル / 返戻率109.5%
・20年保証期間付終身年金:65,853ドル / 返戻率129.8%

どれを取ってもプラスで帰ってくる(予定w)わけですね。為替相場に左右されるわけですが、正直この後、日本円の価値が上がることは考えにくいかな派なので、将来的には良い形で年金の足しになってくれることを期待しています。ただ、見てお分かりの通り、この金額では老後はとうてい暮らせませんから、貯蓄、投資、わずかな希望の年金とプラスして、やはりお金は大事になるぞ、と。

まとめ。3つの保険で毎月の保険金は、なんと・・・

約35,000円也。

コレに医療保険を加えて、だいたい毎月4万円を保険に支払っています。うむ、我ながら結構な出費でござるな…。損得もそうなんだけど、自分がしっかりと理解し、納得しているのであれば、まぁ、いいのかなと。ただ、これだけでは老後の生活はできないので、やはり通常の貯金に加え、株なり投資信託なり、お金を増やす方法を考えて行かなければ行けないなと、こういう話を聞くからこそ、しみじみと感じる次第でございます。

まずは黙って貯金!をしつつ、今年は株にもチャレンジしたいし、そのためにも日常のコストを抑えて行こうかなと。高いと思うか、安いと思うかは・・・あなた次第。

と締めくくろうと思いましたが、本当自分の人生、どうやって生きて行くか、老後を迎えたいか、今が楽しければいい!でもあるのですが、改めて考えるキッカケになるのが「保険」でもあるような気がしましたYO!