本レビュー: 2007年1月アーカイブ

プロ論。3

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プロ論。3 時代を制する50人のメッセージ
B-ing編集部[編] 徳間書店 1600円+税

プロ論。3


リニューアル前の当サイトにて、「プロ論。」「プロ論。2」をほんのちょっぴりだけ
紹介していましたが、待望の3が出たので即効で買いました!

仕事でも遊びでもどんなことでも前向きに考えさせてくれる本です。
僕自身は仕事に対するヤル気の向上、モチベーション向上のための
アドバイス本として重宝しています。


本書の内容は、今をときめく有名人の「プロ」としての考え方を紹介するもの。
ビジネスで活躍する人、スポーツ界で活躍する人、その他にも芸能界、音楽業界、漫画業界などその道の第1線で活躍する人の今までの苦労とその道のり、そして、その苦労を乗り越えるための自分なりの方法が記されています。

また、仕事で行き詰まる疑問に対して、

・仕事ができる人と言われたいとき
・ゆるぎない実力を身につけたいとき
・自分に合う仕事を見つけたいとき
・苦しくて逃げ出したくなったとき
・語り継がれる名作を生み出したいとき
・幸運をつかみたいとき
・どうしても夢を叶えたいとき

の7つの章に分かれて書かれてるので読みやすさもGoodです。


今回は、レビューを書こうと決めていたのと、今後読み返した時に自分自身で振り返れるようにと
本にドッグイヤーを付けていたので、僕自身が「ビビッ!」っときた言葉・文章をいくつかご紹介しようと思います。

中谷巌の言葉
多摩大学学長、三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長
(以下、本文より引用)

"人は、実は潜在的にはもの凄く大きな力を持っていると私は思っています。本気で挑めば、かなりのことができるんです。自分を過小評価してはいけない。少なくとも何もしないよりは、一歩踏み出すことが大事。たとえ、それが苦しさ、つらさを呼ぶものであっても。そこから、必ず何かが見えてくるからです。
そしてそれは、じっとしている人生より、格段に楽しい人生になるんです。"


mizukkouの解釈
僕自身、うまくいくとどうしても調子の乗る性格のようでして、結果失敗することが多い。
(仕事とは関係ないですが、お酒の席での失敗がやけに多い気が...orz)
そして、調子に乗らないように慎重になる
→「大丈夫かな?」と常に心配している
→つまり心配性な性格
=結果いつも慎重に慎重を重ねて自信が持てない。

基本的に前向きなプラス思考の考え方で生きていますが、やはりどこかで心配性なんですね。
過小評価とは意味合いが違うかもしれませんが、もっと自信を持って何事も取り組むことができれば、また大きな一歩へ進んじゃないかなぁ...っていつも考えて、今回この中谷さんから素敵な後押しを貰いました(←ほんまにO型人間は単純やなぁ...)。

池畑慎之介の言葉
役者
(以下、本文より引用)

"人は立ち止まってはいけない。どんな形であっても歩き続けなくてはならない。それは大変なことだけど、自ら選んだ仕事なら頑張れる。その積み重ねで、いつか自分が納得できる仕事ができるんじゃないかと思うんですよ。"


mizukkouの解釈
進んでますよー!
口先だけは...オォォォオorz...

毎年恒例の「変らなきゃ宣言!」を2007年もしましたが、超お気楽プラス思考に考えてw、ちょっとずつ有言実行になってきたので、遅いですが立ち止まっていないmizukkouです。
ただ、僕の場合歩き続けてはいるけど、慎重に計画的に歩き続けていましたねー。
でも、2006年の年末は"自分的には"冒険しました。そしてスタートラインへはたどり着くことができました。っつうことで今年は立ち止まらず、がむしゃらに歩き続けていこうと思いますw(←決して走らないw)


と本のレビューと言うより、自分の考えと照らし合わせるレビューになってしまいましたが、
R25世代のわたくし、いろいろと悩む年頃のわたくしには、なんだか「ポンッ!」と後押しをしてくれる
本です。超O型単純マイペース人間には、誰の言葉を聞いても「ふむふむ」と関心を抱きつつ、
結局我を行くのかもしれませんが、「この人の考え方はこうだっ!」とサラリと聞くという意味では、
なかなかどうしてよさげな感じですね。

自己啓発とかビジネスとか好きな人にはオススメの本です。


プロ論。3
B-ing編集部[編] 徳間書店 1600円+税

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