【いっしょにマイル割】ってお得なの?通常運賃との比較と概要をご紹介

マイルを貯める目的は人それぞれありますよね!一方でマイルは全然貯まらないし、そもそもマイルで旅行行くのに何マイル必要なの?と懐疑的な人が多いのも事実。僕もそうでした(汗)。

そんな人のために航空会社もあの手この手でマイルの使い勝手の向上を目指し、サービスを展開しています。今回ご紹介する「いっしょにマイル割」もそのうちのひとつ。

この記事ではANAが提供している「いっしょにマイル割」について実利用レポートとメリット・デメリット、そして、利用に際しての注意点等についてご紹介していきます。

[box class=”box_style_gray” title=”一言で言うと”]・いっしょにマイル割は、2~4人の旅行/国内線限定で1名分は実質無料(≒1万マイルの負担)で行くことができるお得な運賃制度。ただし、旅行人数と予約のタイミングによっては、割高になる可能性もあるのでご注意を。[/box]

いっしょにマイル割とは?

いっしょにマイル割」は、ANAが提供するお得な運賃制度のひとつ。

詳細は後ほどご紹介しますが、ざっくり言うと、

mizukkou

2〜4人の旅行なら1名分は1万マイルでOK、追加分はお得な運賃にしておくね!

というものです。

この運賃制度は2つの課題を解決してくれると思っています。

1.マイルの使い道

本来、マイルを使う場合、国内線の場合は往復1万マイル~、国際線の場合、最も近い韓国などのアジア圏でも往復1.2万マイル~、ハワイビジネスクラスの場合には往復で6万マイル~が必要になります(※国内線は片道のみの取得も可能)。

これを、例えば3人家族で使おうと考えた場合、最低でも3万マイルが必要になってきますが、3万マイル貯められるか問題、3万マイルで行けるとこはどこだ?問題です。楽天ポイントやdポイントなどポイントであれば、利用範囲が広いですが、マイルは飛行機搭乗がメインですので、使い勝手としては難しく、中途半端に持て余す人も多いため、そういった方にはベストな使い方だと思います。

2.飛行機代

一方で飛行機代というのは高いものです(主観w)。仮に3人家族で沖縄に行こうと考えると、1-3月の閑散シーズンでも1人あたり往復20,000円前後、3人であれば、60,000円は掛かってきます。

このようにマイルは使い道が難しいというのが航空会社でも課題感としては持っているようで、各社マイルを活用してもらうためのキャンペーンを随時展開しており、そのうちのひとつが「いっしょにマイル割」ということです。

いっしょにマイル割の利用条件

実際に「いっしょにマイル割」の利用条件を見ていきます。

期間中、ANAマイレージクラブ会員を含む2名様以上4名様までのグループで同一便に搭乗し、同一区間を往復する場合に、会員ご本人様(1名のみ)は往復10,000マイル、同行される方は往復21,400円~36,600円(一部の路線は15,200円~19,400円)にてご利用いただけます。

  • ANAマイレージクラブ会員を含んでいること
  • 2名様以上4名様までのグループであること
  • 同一便に搭乗していること

3つの条件を満たせば、適用されるってことですね。

いっしょにマイル割はお得なの?

ここで疑問に思うのが、

mizukkou

ほんまに、お得なんか?

ということ。

私の実家、北海道への羽田から帰省した場合を想定してシミュレーションしてみます。

日程・条件

  1. 繁忙期を除外しスーパーバリュー75で探せる時期をチョイス
  2. 往路:2020/3/11(水)
  3. 復路:2020/3/15(日)
  4. 家族3人(私、妻、3歳の娘)

※スーパーバリュー75…搭乗日の75日前までに購入できるチケットのこと。

スーパーバリュー75料金

以下は、実際の予約時画面。早朝便であれば最安の片道9,000円台。移動しやすい時間帯では12,000円台が平均的な価格のようです。

往路 復路 合計
9,160~15,560円 9,160~20,960円 18,320円~41,920円
9,160~15,560円 9,160~20,960円 18,320円~41,920円
9,160~15,560円 9,160~20,960円 18,320円~41,920円
合計 18,320~41,920円 18,320~41,920円 54,960~125,760円

家族3人、早朝便で出発し、早朝便で帰れば、飛行機代は5万円台に抑えることができそうです。ただし、ピーク時間になると、10万円を超す可能性もあります。このチケットは75日前の価格なので、当然購入時期が近付くにつれ、価格は上がってきます。

続いて「いっしょにマイル割」を見てみましょう。

いっしょにマイル割料金

以下は、いっしょにマイル割の実際の予約時画面。同じ日程で予約は取れそうですが、空き座席、もしくは解放している座席数はそもそも少なそうです。

往路 復路 合計
-円 -円 -円
15,500円 15,500円 31,000円
15,500円 15,500円 31,000円
合計 -円 31,000円 62,000円

※上記に加えて1万マイルが必要

いっしょにマイル割は、2人目以降の飛行機代は固定されており、通常期とピーク時で決まっています。この時期はピーク時に指定されており、片道15,500円。ちなみに通常期は13,000円でした。これに加えてマイルが必要になるため、考え方によっては、普通にチケットを取得する方が安くなります。

参考:いっしょにマイル割運賃(2019年10月27日~2020年3月28日ご搭乗分)|ANA

結論:3人以上の場合は…

以下、先ほど調べた価格の中で、仮にすべて最安価格にした場合にそれぞれを比較してみました。

スーパーバリュー75 いっしょにマイル割 結果
2人の場合 往復18,320円×2人=36,640円 往復31,000円×1人=31,000円 いっしょにマイル割
3人の場合 往復18,320円×2人=54,960円 往復31,000円×2人=62,000円 スーパーバリュー75が安い
4人の場合 往復18,320円×4人=73,280円 往復31,000円×3人=93,000円 スーパーバリュー75が安い

「いっしょにマイル割」は旅行人数によって、損益分岐点が変わってきます。一番は購入するタイミング。スーパーバリューが使えるタイミングであれば、比較検討の余地があります。しかし、当然のことながら、運賃が安い便というのは、早朝や夜遅い時間帯が多いですため、自由に動ける時間に制限が出る可能性があります。

また、搭乗時期が近付くにつれ高くなりますので、直前になって出かけたいと思った場合には、同じ空席であるならば、「いっしょにマイル割」の方が使い勝手としては良いでしょう。

ただし、先ほどの「いっしょにマイル割」の予約画面をご覧になって気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、「空きが少ない」というのは、意外な盲点として上がってきそうですね。

以下では、いっしょにマイル割で予約をする上での注意点をまとめておきます。

いっしょにマイル割の注意事項

  • 便の変更/キャンセルはできるの?

空席有無を問わず、便の変更はできません。なお、キャンセル自体は可能ですが、マイルは一切戻らず、同行者の飛行機代についても、所定の払戻手数料が必要になります。

  • 人数が増える場合は追加できるの?

支払い完了後、人数の追加はできません。減る分には所定の払戻手数料を支払えば変更はできますが、仮に2人で予定を組んでおり、ANAマイレージクラブ会員がキャンセルせざるを得なくなった場合には、同行者も合わせてキャンセルとなります。

  • 子供はどういう扱いになるの?

小児運賃の適用はないため、若干の割高になる場合があります。

  • プレミアムクラスへのアップグレードはできるの?

空席があれば可能です。アップグレード費用は、設定されている費用と同じで、2日前からアップグレードすることができます。

  • マイルの積算率は?

ANAマイレージクラブ会員は特典航空券扱いとなるため、マイルは付与されませんが、同行者は75%で付与されます。

  • スカイコインは使えるの?

使えません。

  • いつから予約ができるの?

年2回、運行ダイヤの発表と合わせて一斉予約が開始されます。プレミアムメンバー、ANAカード会員、
ANAマイレージクラブ モバイルプラス会員、一般の順に販売時間が異なりますので、ステータスを保有している方が有利となります。

まとめ

使うタイミングがあえば、非常に使い勝手の良い「いつでもマイル割」。

mizukkou

私自身、娘との2人旅で鳥取の知人宅へ遊びに行く際に利用しました。2人分をマイルで使う場合、1.5万マイル×2人=3万マイル必要になります。持ち出しは0円ですが、国内で3万マイル使ってしまうのはもったいないと感じ、「いっしょにマイル割」を見つけ、利用しました。

2人であれば、1万マイルに加え、レギュラーシーズン運賃で往復2.1万円でした。価値観によりますので、高い安いは人それぞれかもしれませんが、使い方によっては、お得に利用できる「いっしょにマイル割」、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

【穴場】エムアイカードで入れる羽田空港国際線ターミナル「ティアットラウンジアネックス」レビュー

空港ラウンジは、航空会社の上級会員向けに用意されたラウンジと、ゴールドカードなど一定ランク以上のクレジットカードを保有している人であれば利用できるカードラウンジの大きく分けて2種類あります。ラウンジによっては、軽食はもちろん、ビール・ウイスキーなどお酒が飲めるところもあり、非常に快適な空間。この記事では、僕自身も2019年8月に利用した羽田空港国際線ターミナルで利用できる穴場ラウンジ「ティアットラウンジ(TIAT LOUNGE ANNEX)」についてご紹介いたします。

[box class=”box_style_gray” title=”一言でまとめると”]・シャワーあり、軽食あり、お酒ありの穴場ラウンジ[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”こんな人におすすめ”]・クレジットカードで入れるラウンジを探している
・航空会社ラウンジには入れないけど、カードラウンジは人多くて嫌だ
・出発前にシャワーを浴びたい、お酒を飲みたい[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”前提条件・デメリット”]・マイナーなクレジットカードの発行が必要[/box]

羽田空港国際線ターミナルにあるラウンジまとめ

羽田空港国際線ターミナルには、出国後エリアに7つのラウンジがあります。

名称 対象 場所
日本航空(JAL)ラウンジ ・上級会員
・搭乗クラスがプレミアムエコノミークラス以上
・4・5階(中央)/5階(北)
全日本空輸(ANA)ラウンジ ・上級会員
・搭乗クラスがプレミアムエコノミークラス以上
・4階(中央・北)
キャセイパシフィック航空(CPA)ラウンジ ・上級会員
・搭乗クラスがビジネスクラス以上
・6階(北)
SKY LOUNGE ・指定のクレジットカード ・4階(中央)
TIAT LOUNGE ・指定の航空会社
・指定のクレジットカード
・4階(中央)
SKY LOUNGE ANNEX ・指定のクレジットカード ・4階(北)
TIAT LOUNGE ANNEX ・指定の航空会社
・指定のクレジットカード
・5階(北)

出国後のフロアガイドはこんな感じです。

3階の出国後エリアを北側に進み、六厘舎等があるフードエリアを超えると以下の案内が見えてきます。

5階がティアットラウンジアネックス。右側が黒で塗りつぶされていますが、本来はJALラウンジがあり、この時は改修中でした。そして、4階にはANAラウンジ、スカイラウンジアネックス、6階にはキャセイパシフィック航空のラウンジがあります。

詳細は、羽田空港の公式サイトをどうぞ。
[keni-linkcard url=”http://www.haneda-airport.jp/inter/premises/service/lounge.html”]

ラウンジの種類おさらい

空港にあるラウンジは大きく分けて2種類。

  • 航空会社ラウンジ
  • カードラウンジ

航空会社ラウンジは、JALやANA等航空会社が提供しており、基本的には航空会社の搭乗クラスが上級会員やビジネスクラス(一部プレミアムエコノミー)以上の方のみ利用が可能ですが、航空会社の提携サービス会員の利用も可能な場合があります。ただし、一般の人は利用することはできません。

カードラウンジは、主にはゴールドカード以上の一定ランク以上の提携クレジットカードを保有している方であれば利用が可能です。いわゆるカードの付帯サービスとしてラウンジ利用が含まれています。以下は羽田空港の国内線ですが、カードラウンジ「POWER LOUNGE」の様子をご紹介しています。

[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2018/07/16/210452″]

今回のティアットラウンジアネックスは、航空会社ラウンジとカードラウンジの中間的な位置づけで、指定の航空会社に搭乗される方と、指定のクレジットカードを保有している方であれば利用可能です(詳細は後述)。

ティアットラウンジアネックスに入るためには

さて、そんなべた褒めのティアットラウンジアネックスですが、入るためには、指定の航空会社の上級会員であること、そして指定のクレジットカードを保有していることが条件となります。

mizukkou

あぁ、大丈夫。俺、ゴールドカード持ってるから。

と思われる方もいらっしゃると思いますが、メジャーなゴールドカードでは入ることはできません。ティアットラウンジに入れるクレジットカードは、以下の6つのみで、「一部のカードを除き、ゴールドクラス以上のクレジットカードが対象」とのこと。

かなりマニアック笑、マイナーなカードが多い印象です。

カード 券種 入会資格 年会費
TS CUBIC ゴールドカード 特になし(独自審査) 10,000円(税抜)
Porsche Card 正規販売店でポルシェを購入したオーナー 20,000円(税抜)
三越伊勢丹グループ MICARD ゴールドカード 特になし(独自審査) 10,000円(税抜)
LUXURY CARD チタニウムカード以上 特になし(独自審査) 50,000円(税抜)~
マンチェスターユナイテッドカード ゴールドカード 特になし(独自審査) 10,000円(税抜)
ボルシア・ドルトムントカード ゴールドカード 特になし(独自審査) 10,000円(税抜)

なお、ポルシェカード以外は各カード会社の独自審査はありますが、恐らく一般的な審査内容だと思います。ちなみに、僕は伊勢丹のエムアイカードを保有していたため、こちらでラウンジに入りました(エムアイカード発行のお得情報は本記事の最後でご紹介しています)。

ティアットラウンジアネックスのサービス

ティアットラウンジアネックスでは、軽食・お酒のほか、シャワーも無料で利用することができます。

シャワーは5つほどあり、受付で利用したい旨を伝え、空きがあればすぐに使うことができます。僕は深夜便だったため、そもそもラウンジ自体に人が少なく、待つことなくシャワーを使うことができました。深夜便は寝るだけなので、搭乗前にさっぱりできるのは最高ですね。

食事はレトルト感もあり、絶品メニューとは言えないですが、個人的には好きなメニュー(笑)。僕が行った日は以下のメニューがありました。

  • カレー
  • 牛丼
  • 焼きそば
  • から揚げ

これに加えて、ビールサーバーがあり、日本酒やワインも飲み放題。お風呂上がりに軽食とビール。ラウンジなのに家にいるみたいにくつろぐことができます。

mizukkou

穴場過ぎて人がいない・・・

「くつろぎ」を主目的とするならば、何と言っても人混みから避けられる、というのは大きなポイントなのではないでしょうか。

注意点は、搭乗前のアナウンスがないこと。カードラウンジの場合、基本的にそうですが、搭乗前アナウンスはないため、モニターで状況を確認し、30分前くらいには搭乗口に戻っておきましょう。

まとめ

以上、羽田空港国際線ターミナルにある「ティアットラウンジアネックス」のレビューでした。

すでにANAやJALの上級会員であったり、海外旅行へ行くときはいつもビジネスクラス以上、ということであれば、利用する機会は少ないかもしれませんが、年に数回程度の海外旅行であれば、おすすめの穴場ラウンジです。

個人的には、

  • 空いている
  • シャワーが使える
  • ビールが飲める

というのが大きなポイントです。もちろん、電源端子もあるためスマホの充電、パソコンでお仕事もできますし、無料Wifiも飛んでいるので、ネットサーフィンもできます。

「ANA/JALラウンジ利用はできるものの、いつも混んでて嫌だ」そんな風に思われている方も、たまには気分を変えて利用するのも良さそうです(私はANAラウンジに行きたいです笑)。

2度目のバンコク旅行におすすめのスポット&体験2泊3日弾丸旅2019

2019年8月、昨年の8月に続き、タイ・バンコクへ2泊3日で1人ショートトリップを決行。旅の思い出を残すべく、ブログに記述しておきます。基本的には旅の回想記録ですが、この記事では、市街地の3大寺院はもう行ったしなぁ、と感じている方に、定番スポットも含めますが、「新たな発見」をテーマとして、楽しめるスポット&体験をご紹介いたします。

[box class=”box_style_gray” title=”一言でまとめると”]・深夜発、早朝着の定番2泊3日で行く「新たな発見」をコンセプトとしたモデルコースがわかる[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”こんな人におすすめ”]・3大寺院以外に新たな発見をしてみたい方
・ローカルの移動手段を使ってみたい方
・国際交流をしたい方
・インスタ映え・フォトジェニックは押さえておきたい方[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”紹介スポット”]・【3倍の速さで願い事が叶う】ピンクのガネーシャ
・【バンコク1の高層ビル、ガラス床でインスタ映え】マハナコン
・【ちょっとオシャレなナイトマーケット】ART BOX
・【外国の友人を見つける】バー&ROUTE66 on エアビー体験[/box]

【旅程】定番の深夜発・早朝着を活用しフル満喫の3日間

昨年同様に、もはや定番の深夜発・早朝着便を活用した無駄のないフル満喫の3日間です。昨年の様子はこちらからどうぞ。
[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2018/09/15/080912″]

0日目(水) 深夜0時55分羽田空港発
1日目(木) 早朝5時25分スワンナプーム空港着
・ピンクのガネーシャ
・タラートロットファイラチャダー
2日目(金) 終日自由
・マハナコン
・カオサン通り
・ARTBOX
・AirbnbAi(エアビー)体験~ライブBarからROUTE66まで~
3日目(土) 飛行機搭乗まで自由、22時45分スワンナプーム空港発
・チャトチャックマーケット
・BIG-C
4日目(日) 早朝6時55分羽田空港着

行動パターンとしては、昨年同様に、フルフルで3日間を満喫する旅程です。なお、今回拠点としたホテルはアソークから徒歩6分ほどにある「ラディソンブループラザバンコク」。ナイトマーケットへの移動が楽なのでアソーク駅周辺で選びました。ホテルレビューは以下でご紹介しています。

[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2019/09/11/001437″]

【1日目】ピンクのガネーシャ~タラート・ロットファイ・ラチャダー

初日は、最近ではワットパクナム同様にインスタ映えの定番スポットとなっている「ピンクのガネーシャ」へ。寺院の正式名称は「ワット・サマーン・ラッタナーラーム(Wat Saman Rattanaram)」と言います。

「ガネーシャに願い事をする」というのも目的のひとつですが、実のところ「ローカルな交通手段を使う」ことが一番の目的。その後、インスタ映えマーケットとして定番の「タラート・ロットファイ・ラチャダー」へ。巡るスポットとしては2つのみですが、朝から夜までフルフルに使える旅程です。

-6時 スワンナプーム空港からBTSナナ駅へ電車で移動
-8時 BTSナナ駅近くのキンナリーレストランで朝食
-9時 ホテルまで徒歩。荷物を預け、BTSエカマイ駅へ
-13時 ロットゥーに揺られチャチュンサオへ。ソンテオに揺られ、ピンクのガネーシャへ
-14時 散策&ピンクのガネーシャ内食堂で昼食
-17時 同じ行程でBTSエカマイ駅へ
-18時 メイマッサージで疲れを取る
-21時 タラート・ロットファイ・ラチャダーでフォトジェニック
-23時 ホテルのルーフトップバーでまったり

【時間にはゆとりを】朝食はBTSナナ駅前のキンナリーレストランで

空港着は早朝5時30分ではあったものの、入国手続きに1時間くらい掛かかってしまったため、ルンピニー公園の朝食マーケットを諦め、第2候補のBTSナナ駅近くのキンナリーレストランへ。今回ホテルがBTSアソーク駅近くだったため、ガネーシャに行くためのBTSエカマイ駅まで、スムーズに行ける行程となるご飯処を選びました。

味に定評のあるキンナリーレストランは24時間営業。早朝着でも安心して入れるレストラン。BTSナナ駅徒歩2分ほど、地図をみればすぐに見つかるでしょう。ホテルの1階に位置しホテルの朝食会場としても使われているようですが、タイ料理のメニューが豊富にあり、私は朝から、カオパット・クン(海老チャーハン)とシンハービールで駆けつけ一杯♪

[keni-linkcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293916-d5029527-Reviews-Kinnaree_restaurant-Bangkok.html”]
[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント!”]早朝着で朝ごはんに「タイ料理」を食べるなら、ホテルや移動先にもよりますが、以下がオススメ。
・【スワンナプーム空港のフードコート】空港内で完結するので楽。
・【ルンピニー公園の朝食マーケット】MRTシーロム駅が最寄。1日目に市街地観光ならあり。ただし、朝9時頃には店じまいが多い。
・【ラーンアハーンピルンラック】アソークからタクシーで10分程度。朝から絶品ガパオを食べるならオススメ(ローカル食堂です)。[/box]

【ローカルバス体験】ロットゥー~ソンテオに揺られること約2時間

朝食を済ませ、ホテルに荷物を預けた後、BTSエカマイ駅まで移動。BTSエカマイ駅の2番出口から歩いて3分ほどバスターミナルに行きましょう。

  1. 【ロットゥー】エカマイバスターミナル→チュチャンサオ(90~120分)
  2. 【ソンテオ】チュチャンサオ→ピンクのガネーシャ(30~40分)

ピンクのガネーシャへは、ロットゥーというミニバスとソンテオという乗り合いタクシーで行くことができます。バスターミナルには、日本人観光客が多いからか日本語で「ガネーシャ」の文字が(笑)。ガネーシャへ行きたい旨を伝え、チケットを購入すると、椅子で待ってろとのこと。

mizukkou

カウンターのおばちゃんが「KAERI NO TICKET WA 14-15(帰りのチケットは14-15番で買えるよ)」と親切に書いてくれました(笑)

待つこと20分、ガネーシャ行きのロットゥーが到着したら、乗り込み1.5時間乗車です。長く感じますが、早朝着で睡眠が取れなかった方は、是非ここで睡眠を取り、体力を温存しておきましょう。

チャチュンサオのバスターミナルに到着したら、次はソンテオに乗り換えです。ここからは約30分ほど揺られたら、ガネーシャに到着です。

[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]バスはスクンビットを通って行きますので、時間帯によっては渋滞にハマるため片道2時間は見ておくと良さそうです。可能であれば早めに出発し、午前中にエカマイに戻ってこれると時間を活用できます。

4名以上であればGRABタクシーが楽ちんですが、一人で不安な方はオプショナルツアーを使うのもひとつ。[/box]

エカマイからガネーシャまでざっくり料金比較

ロットゥー+ソンテオ 258バーツ≒約900円(往復)
・ロットゥー:99バーツ(片道)
・ソンテオ:30バーツ(片道)
GRABタクシー 1,000~1,500バーツ≒約3,500~5,250円(往復)
・要往復交渉
オプショナルツアー 2,000バーツ~≒約5,250円~
・食事が付いたり、他スポット立ち寄りがある場合も。

ピンクのガネーシャで娘の願いごと

3倍のスピードで願い事を叶えてくれる「ガネーシャ」。願い事を伝えるには、自分の生まれた曜日の色が必要になりますので、事前に調べておきましょう。あとは、願い事をするときに、ガネーシャの片方の耳をふさいでください。願い事が駄々洩れになっちゃいますからね笑。

私は、家族の健康と、娘の言葉遣いが治ること、そして、お金について…願い事をしました笑。男一人、ちょっと恥ずかしいけどwww

生まれた曜日は以下のサイトで調べることができますよ。
[keni-linkcard url=”https://keisan.casio.jp/exec/system/1177638326″]

mizukkou

そして何故か、スパイ〇ーマンの他、ドラ〇もんなど人気のアニメキャラもたくさん…


【激安フットマッサージ】May Massageで疲労回復

ピンクのガネーシャからホテルに戻り、一休みをした後、1時間100バーツ(≒340円)の激安フットマッサージ屋さん「May Massage」へ行き、歩き疲れた足を癒してもらいに。もう、バンコクへ来た際のリピート店になりつつありますが、薄暗い店内、会話しながらのマッサージ、この緩さがなんともバンコク感ですよね。

日本で会話しながらマッサージされたら「店長呼べよ」ですからね笑

[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]マッサージではチップをあげるのが一般的。50~100バーツ程度を見ておくと良いでしょう。結果150バーツじゃないか!なんてケチなこと言わずに、ね![/box]

[keni-linkcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g293916-d11685046-Reviews-May_Massage-Bangkok.html”]

【インスタ映えマーケット】タラート・ロットファイ・ラチャダー

足の疲れが取れたら、いよいよ初日の最終スポットマーケットへ。もはやバンコクの定番スポットになりつつありますが、私は個人的に前回停電であの映え写真が取れなかったため、2度目の訪問で、ようやく見れました。

あいにくの雨でしたので、マーケット散策をしつつ、パッタイを食べて、まったりして1日目は終了です。

[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]マーケットのオープンは17時からですが、準備中のお店もあるため、18時頃に訪れるのがベストタイム。飲食店はすぐに満席になるので、目星のお店があれば、先に行くのが良いでしょう。[/box]

早朝着の弾丸旅としては、朝5時から23時までフル活動していますので、体と相談しながら、行動してくださいね。初日はガネーシャ往復を睡眠時間として確保し、体を休息できるようプラン立てしています。

1日目のポイント

1日目は、巡るスポットとしては、2ヶ所のみですが、ピンクのガネーシャがバンコク市街地から片道で1~2時間は掛かり、現地観光も含めると5~6時間見ておく必要があるため、時間を有効に使うのであれば、早朝に向かい昼には戻ってこれるプランがオススメ。

エカマイ発のロットゥは朝5時30分~、ガネーシャは8時から空いているので、早朝着後すぐに向かえば、お昼には戻ることも可能。お昼に戻れさえすれば、いくつかスポットを巡った上で、ナイトマーケットで〆る、というプランもあり。

【2日目】マハナコン~カオサン~エアビー体験

2日目は、夜にメインイベント「エアビー体験」を控えているため、比較的ゆったりしたコース。

朝食後、ホテルのプールに入った後、話題のマハナコンへ。その後、GRABを使いカオサン通りへ。昼食を取り、ヘナタトゥーの初体験をし、フットマッサージをし、これまたGRABタクシーを初体験。そのあと、ARTBOXに行き、エアビー体験へ向かうというコースです。

-8時 ホテルのレストランで朝食後、プールタイム
-10時 BTSチョンノンシー駅まで行きマハナコンへ
-12時 初GRABでカオサン通りへ
-13時 カオサン散策し、昼食
-14時 ヘナタトゥー体験
-15時 マッサージ
-16時 初GRABバイクでホテルへ
-19時 歩いてARTBOXへ
-02時 トンローへ行き、エアビー体験

【高層ビルおそロシア】マハナコンで映え写真

2018年11月に開業したマハナコン。地上314m、最上階78階、現在タイ一高いビルがマハナコン。タイ一高いと言う他に、ガラス床のスカイウォークが話題。

BTSチョンノンシー駅、目の前にあるため、迷うことはないでしょう。開店は10時から、並んでいる人はいるものの、まだ空いていますね。荷物チェックを行い、事前予約したチケットで入店。その後、高速エレベータで74階の展望台へ行き、荷物入れ、靴入れをもらい、最上階デッキへ繋がるエレベータで78階スカイウォークへ。

mizukkou

もう、恐ロシアの一言!!

子供たちは、はしゃいでいますが、もう高所恐怖症の人には悶絶レベル。記念写真を撮り、1時間ほど満喫して、退散しました。

開店と同時に行ったため比較的写真は撮りやすいですが、ルーフトップバーも併設されているため、映え写真を考えると、夕方から夜に掛けて行くのも良さそうです。

[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]バッグや靴は袋に入れられるため、気にする必要はありませんが、飲み物の持ち込みはできません。スカイウォークには警備と案内係の人がいるので、一人旅でも写真を撮ってくれますのでご安心を。ただし、怖い怖い・・・。
入場料は通常1,050バーツ(=3,000円)ですが、オープン記念で2020年3月31日まで、10%OFFで入れるクーポンが配られています。僕はパンダツアーで購入しました。[/box]

【初GRAB】マハナコンからカオサン通りへ

第2の初体験はGRABです。アジアのタクシーというと、「ぼったくり」の怖さもありますが、昨今UBERと同様のサービスGRABが台頭しており、移動には相当楽ですし、交渉に不安がある方にも安心して乗れるタクシーです。
※かつてUBERも東南アジアで展開していましたが、GRABに譲渡したそうです

mizukkou

GRABを呼んでから向かってくる様子が見れます。


mizukkou

乗車中も地図が合っているか見れるので、安心。


mizukkou

下車後、評価をするだけ。クレカ登録していれば支払いもキャッシュレス。


日本で事前にアプリをインストールして、現地でセッティング。今いる位置から、目的地をセットして、近くにいるタクシーが捕まれば、すぐに来てくれるというもの。タクシーがどこから来ているのか、どれくらいで来るのか、イメージができますし、料金も明朗なので、メーターを気にする必要がないのも嬉しいですね。

iPhoneの方はこちら
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[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]GRABアプリの設定、主にクレジットカード登録は、利用国でしか登録ができないため、日本ではできません。また、現地SIMカードの電話番号を登録すれば、GRAB運転手から電話が来ることがありますが、スルーしても大丈夫です。[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”プロモーションコード”]GRABMIZUKKOU[/box]

【聖地巡礼】カオサン通りでヘナタトゥーをしつつ、まったりタイム

バックパッカーでも何でもないですが、バンコクと言えば「カオサン」でしょ!?という古い感覚を持つ人間からすると、カオサンはやはり聖地です。何がいいとかではなく、バンコクに来た感が得られるのですよね。

今回は、そんなカオサンで初体験をしました、ヘナタトゥー。

ヘナとは自然由来の染料で昔から使われてきたハーブ。ヘナタトゥーは時間が経てば消えるため、ファッションの一部として人気があります。僕もかつてタトゥーに憧れた時代がありまして…アラフォーのくせに、一丁前にタトゥーデビューをしました。

値段は、正方形10センチ程度で250バーツ(≒850円)。遊びで入れるなら全然安い値段です。時間は20分くらいでしょうか。サンプルタトゥーを付けたいところに転写し、おばさんがヘナを自由自在に塗っていきます。

注意点は、タトゥーを塗った後1時間は触らない、2時間はシャワー入らないということ。ただ、時間は目安なだけで、僕は2時間経過した後に触ってしまい、Tシャツを1枚ダメにしてしまいました…。

シャワーをした後、若干ヒリヒリした感はありましたが、以降は特に何もありませんでした。自然由来なので基本的には問題ないとは思いますが、敏感肌であったり、気にする方は控えた方が良いかもしれないですね。

【初バイタク】渋滞とは無縁、爆速GRABバイクでホテルへ

その後、フットスパをして、夕方になってきたので、ホテルへ戻ります。

カオサンのネックは、交通の便。もう少しするとBTSが延伸して、カオサンにも電車で行けるようになるのですが、それまでは、タクシーで行くのがベスト。そうなると、避けられないのが渋滞です。時間に余裕があればタクシー、高いけどバンコクらしさ体感するならトゥクトゥクという選択肢もありますが、次の予定が詰まっている場合は、渋滞は避けたいわけです。

そこで登場するのがバイクタクシー、通称バイタク。そして、中でも交渉不要のGRABタクシーであれば、行き先もお金も事前に決まるので安心だろう、ということで、初バイクタクシーデビューをかましました。

現地の方は横のり当たり前、携帯見ながら当たり前のバイクタクシーですが、こちとら捕まっているので精一杯、残念ながら動画も写真もないのですが、車であれば1時間は掛かっていたであろう道を30分ほどでホテルに届けてくれました。

なかなか荒い運転ではありましたが笑、早く着いたので10バーツですがチップもプレゼント。

【市街地ナイトマーケット】ARTBOX

BTSナナ駅すぐのアクセスの良いナイトマーケットが「ARTBOX」。

もともとはバンコク内で場所を転々として不定期で開催されていたナイトマーケットで、現在は、ナナ駅から徒歩3分ほど、アソーク駅からも徒歩5分ほどにあるチューイット ガーデンという公園内にあります。アートをコンセプトに掲げていることもあり、女性が好みそうな雑貨屋さんが並び、アコースティックの生ライブ演奏も。規模は小さいですが、タラートロットファイラチャダーのように混雑もしていないですし、マーケットの雰囲気を楽しみたい人には、ちょうど良いサイズ感かなと。

mizukkou

通路の両サイドに雑貨屋さんが建ち並びます。


mizukkou

アコースティック生演奏を聴きながら乾杯♪


【エアビー国際交流】ライブBarからROUTE66まで

そして、今回タイ旅行の目玉が「エアビー体験」による国際交流。

mizukkou

当初は、ROUTE66というクラブに行ってみたかったのですが、1人だと心許ないし、つまらないかなと思い、探していたら見つけたのが、エアビーの体験プログラム。

目的は国際交流。今回、参加したプログラムは以下。
[keni-linkcard url=”https://www.airbnb.jp/experiences/224832″]
そして参加したのは、ホストのpetzさんを含めて6名。

  • フィンランド人(男性)
  • アメリカ人(女性)
  • イスラエル人(男性・女性)
  • 日本人(男性)←私

なかなか多国籍な顔ぶれ。

トンローのホテルのロビー前で待ち合わせ。程なく合流をし、ホストのpetzさんの自宅でホームパーティ。それぞれの自己紹介をした後、トンロー近くのライブバーへ。生の演奏を聴きながらカクテルタイム。

[keni-linkcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293916-d2224496-Reviews-The_Iron_Fairies-Bangkok.html”]

その後、会員制のバーに行くも、満員で入れなかったので、メインのROUTE66へタクシーで。

[keni-linkcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g293916-d3604979-Reviews-Route66_Club-Bangkok.html”]

ここからは半分自由行動ですが、petzさんの案内、参加した人とのコミュニケーションも満喫し、午前1時頃に解散。

正直、英語が話せないことで満足度が半減しましたが、意を決した国際交流は非常に有意義な時間を過ごすことができました。英語が多少話せる人であれば、新たな出会いから、新しい自分を見つけることができること、間違いないでしょう。

mizukkou

お酒と音楽で国際交流、楽しかったけども会話が…(笑)


私は、勉学に励みます・・・

そして、午前2時、ホテルに戻り、翌日のマーケットに備え就寝。

2日目のポイント

2日目は、夜をメインに設定したため、日中はゆとりある行程。カオサンなど旧市街地は電車アクセスは良くはないため、ある程度行き先をまとめた方が効率よく動けます。カオサンから市街地への移動も夕方を過ぎると渋滞にハマるため、早めに退散するか、バイタク利用が良いでしょう。

私は夜をメインにエアビー体験を探しましたが、自転車でバンコクを回るツアーやタイ料理体験など、さまざまな体験プログラムがあります。行きたいプランの時間を参考に前後の行程を決められると良いですね。

[keni-linkcard url=”https://www.airbnb.jp/c/koheim350?currency=JPY”]

【3日目】チャトチャックマーケット~スーパーBigC

最終日、昨夜は深夜2時まで遊び惚けていましたが、弾丸旅行で寝坊は致命傷ということで朝7時に起床し、この日の大半はマーケット散策タイム。その後、バラマキ系のお土産を探しに、スーパーBIG-Cでお買い物をし、ホテルからタクシーで空港へ行きました。

-8時 ホテルのレストランで朝食
10-16時 BTSモーチット駅まで行きチャトチャックマーケットへ
16-18時 BTSチットロム駅から大型スーパーBIG-Cへ
18-19時 ホテルで荷物をピックアップし、スワンナプーム空港へ
19-22時 ファーストクラスラウンジでまったり
-23時 帰国の途へ

チャトチャックマーケットは朝10時着目指しがGOOD!

土日を挟んだバンコク旅行であれば必ず訪れたいのが「チャトチャックマーケット」。

前回訪れた時は時間が足りなすぎて後ろ髪を引かれて帰国をしたので今回の旅では、朝から夕方まで時間を確保し、1日の大半をマーケットに捧げました。アクセスは、BTSモーチット駅で降りれば目の前です。なお、オープン自体は朝8時頃から18時頃までですが、8時頃だとまだ開店していないお店も多いため、10時着目指しがちょうど良いと思います。

mizukkou

なお、想像以上に広い。
想像以上に相当広い。

行き当たりばったりも楽しいですが、ある程度目的を持って行くのであれば、事前にコースの算段をつけて周るのが良いと思います。なお、会場内のマップ案内のあるアプリが提供されており、僕はそれを見ながら散策。まずはぐるっとマーケットを1周し、中をジグザグに散策するコースで周りました。

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買い物に夢中過ぎて、写真が全然ありません…。毎度恒例のシンハー&パッタイ(笑)


[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]時間が限られているのであれば、欲しいものがあったら後買いではなく即決がおすすめ。なぜなら後から戻るには場所を見失うことがあるから。
また、露天商ではないので大幅値引きは期待できませんが、2点買い、3点買いならディスカウントしてくれるお店も。そのような会話を楽しむのも良し。[/box]

[keni-linkcard url=”https://www.chatuchakmarket.org/”]

バラマキ土産に大型スーパー「BIG-C」へ

後ろ髪を引かれる思いでマーケットを後にし、最後のバラマキ土産を買いに大型スーパー「BIG-C」へ。

私が宿泊したホテルはアソーク駅だったこともあり、マーケットのあるモーチット駅との間にあるチットロム駅から歩いて5分ほどの市街地にあるBIG-Cへ。夕方と言うこともあり、地元のお客さんと帰国前の買い物観光客でごった返していましたが、激安かつ地元の食材も手に入るBIG-Cはバラマキ土産を買う方にも人気のスーパーです。

私も、インスタントパッタイ、BLUE ELEPHANT(ブルーエレファント)のインスタント料理、そして、最後にビールを購入してホテルへ荷物をピックしにいきました。

[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]タイではお酒を購入できる時間が限られています。また、購入量によっては申請が必要なのでご注意を。[/box]

ホテルで荷物をピックして空港へ

その後、ホテルに戻り、荷物をピック。タイミングよくタクシーがホテルゲートで待機していたので、空港まで行き、弾丸トリップの終了です。

[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント”]私がタクシーに乗車した18時頃は渋滞のピーク…。アソークからスワンナプーム空港までは結果的に1時間程度でしたが、この時間帯にタクシーに乗る場合には、1~1.5時間は余裕を持って見ておくと良いでしょう。

なお、タクシーで空港に行く場合、「高速乗っていいか?」と聞かれます。基本的には近くなるので、オッケーした方がいいと思いますが、高速乗車時に高速代を要求されますので、お金の準備を忘れずに。[/box]

最後はファーストクラスラウンジでまったり

弾丸トリップの最後は、2年連続のタイ航空ロイヤルシルクラウンジへ。昨年の記事はこちら。

[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2018/08/28/191451″]

今回もマイルのおかげでファーストクラスチケットを確保できたので、ラウンジで食事と、オーキットスパを満喫すべく、余裕を持って空港へ。

mizukkou

旅の疲れは極上ファーストクラス。

すいません・・・。勘違い甚だしくて申し訳ありませんが、弾丸ツアーの疲れは、フルフラットシート。そして、ラウンジでパッタイ、トムヤムクンを頂き、さらには機内食でもタイ料理をチョイスし、アワビの雑炊が美味しゅうございました。

3日目のポイント

上述の通り、私はチャトチャックマーケットに1日捧げる覚悟で訪れていますが、マーケットを満喫するのであれば、同じ覚悟で向かうのが良いと思います。なぜならばガチで広いから(笑)。ただ、食事をする場所もありますし、マッサージ店もありますから、1日中過ごしても飽きることもないと思います。

まとめ

2018年にマスターカードがまとめた海外旅行先ランキングでは4年連続でバンコクだったそうです。私自身も飽きずに3回目のバンコクでした。もともとタイ料理が好き過ぎて「食」がメインではありますが、どうせ行くなら、いろいろなスポットを巡りたいですよね。定番スポットは行ったので、「もう少し違ったスポットに行ってみたい!」と言う方に、少しでも参考になっていただけたら嬉しいです。

来年も弾丸・・・。

お約束コーナー

mizukkou

ANAと提携しているタイ航空は、ビジネスクラス、ファーストクラスともにマイルの特典航空券が取りやすいのが特徴。必要マイルはビジネスクラスで27,500マイル~、ファーストクラスで52,500マイル~。

陸マイル活動をすれば、目指せるマイルです。基本は弾丸ツアー、帰りはファーストクラスで。そんな贅沢、いかがでしょうか。

ラディソンブループラザバンコク【ジュニアスイート】ホテル宿泊記2019

2019年8月、タイ・バンコクへ2泊3日で1人ショートトリップを決行。昨年に続き2度目となるバンコクはホテルもたくさんあって迷いますが、今回は、各種アクセスの良いアソーク周辺で探し、決めたホテルが「ラディソンブループラザバンコク」です。そして、今回は無駄にエグゼクティブラウンジアクセスができるビジネスルームをチョイス。この記事では、ラディソンブループラザバンコクの宿泊記としてご紹介いたします。このホテルを検討している方の参考になれば幸いです。

[box class=”box_style_gray” title=”一言でまとめると”]・BTSアソーク駅が徒歩圏内の5つ星ホテル[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”こんな人におすすめ”]・観光スポットにアクセスしやすいホテルを探している方
・タラートロットファイラチャダーへ乗り換えなしに行きたい方[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”前提条件・デメリット”]・ラウンジ目的の場合、ホテルで過ごすなら〇、過ごさないなら×[/box]

【ホテルスペック】ラディソングループの5つ星ホテル

ラディソンブル―プラザバンコクは、2014年に開業したカールソン・レジドール・ホテルズのホテル。
[keni-linkcard url=”https://www.radissonhotelgroup.com/”]

と言っても、

mizukkou

そんなホテルグループ聞いたことないけど?

って感じでしたが、調べてみると日本には千葉にある「ラディソンホテル成田」一つだけのようです。ただし、世界的に見ると、1000ホテルほどある巨大チェーン。知らないことはたくさんあるものです。

そして、今回宿泊したラディソンブル―プラザバンコクは、5つ星ホテル。非常に快適に過ごすことができました。時期にもよるので一概には言えませんが、僕が宿泊した時期は団体客もおらず、レストランもプールもバーも適度な混みぐらいで快適に過ごすことができました。

【アクセス】アソーク(スクンビット)、プロンポン3駅至近の好立地

BTSアソーク駅/MRTスクンビット駅から徒歩5分、BTSプロンポン駅からは徒歩8分ほど、バンコク市街地へのアクセスは非常に優れた立地です。個人的には、インスタ映えの定番ナイトマーケット「タラートロットファイラチャダー」へ行くときにMRTスクンビット駅まで歩いて行けるのは大きなポイントでした。

mizukkou

前回は隣駅のプロンポン駅近くのホテルに宿泊したのですが、わずか1駅ですら乗り換えが面倒で・・・。タクシーという選択肢もありますが、ナイトマーケットが始まる時間帯は渋滞も相当ですからね・・・

BTSの駅であれば基本的にはどこでもアクセスはしやすいですが、サイアムまで6分、リバーサイドに行く場合でもサパーンタクシンまで23分と、各観光スポットへのアクセスが良いまさに中心部、という感じ。お隣のナナ駅・プロンポン駅は徒歩でも十分移動できる距離です。

なお、ルーフトップバーで人気の「シロッコ」も徒歩圏内です。

【宿泊ルーム】「ビジネスルーム」から「ジュニアスイート」へアップグレード

今回予約をしたお部屋は、エグゼクティブラウンジアクセス可能な「ビジネスルーム」。

mizukkou

お前、ラウンジ使うのか?

と言われると、使わないかも…なんですが、陸マイル活動を始めてから、ラウンジなる存在を知り、無駄にラウンジアクセス可能なワンランク高いお部屋を予約してしまいました。当日チェックインをすると、

I have upgraded your room to Junior Suite.
(ジュニアスイートにアップグレードしておいたよ)

と元々ビジネスルームだったのをジュニアスイートにアップグレードしていただけましたので、気分上々でございます。本来、ホテルで過ごすのであれば、こういうお部屋はいいのでしょうが、一人旅で且つ日中はほぼいないとなると、ここまで広い部屋は要らなかったのでしょう、と思います(汗。

ただ、ご覧ください。

お部屋は約56㎡。お部屋とバスルームが分かれており、バスルームには海外では珍しくバスタブもついています。実は今回ひとつだけこだわったのが、バスタブのあるホテルでした。毎日マッサージができるバンコクと言えども、やっぱり1日の疲れは、お風呂に浸かりたいじゃない?ということで。

以下がバスルームの写真。

下を見ると、プールが見えます。

室内は、(当たり前ですが)非常に綺麗で、快適そのもの。お水も冷蔵庫上に2本、ベッド近くに1本、洗面台に2本と合計5本あります。そう、そして、ジュニアスイートの場合、滞在中に4点まで無料クリーニングをしてもらえます。

ジュニアスイートの特典

  • ワンランク上のアメニティ
  • エグゼクティブラウンジアクセス
  • 専用チェックイン/チェックアウト
  • リフレッシュメント(軽食)
  • イブニングカクテル・カナッペ(18-20時)
  • 無料の新聞(日本経済新聞)
  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト(-18時)*空室状況による

【ラウンジ】ビジネスルーム以上であれば、エグゼクティブラウンジ利用可能

さてはて、そんなラウンジですが、結果わかっていましたが、日中はほぼ外にいることを考えると、結論から言うと不要でした。

朝食は2階にビュッフェがありますし、カクテルタイムはマーケットにいます笑。どうやらチェックイン/チェックアウトはこのラウンジでできるようなのですが、知らなかったし笑、気付きづらいし笑。

ただ、貧乏性なので、2階のビュッフェで朝食後にラウンジでコーヒーだけ飲んできました。ゆっくりと過ごしたい人には、快適そのもの。前述の通り、泊まるだけと考えると不要です。

【プール】プールはNOTインフィニティプール

海外のホテルでは屋外プールがあるのは当たり前ですが、最近はフォトジェニックを求め、インフィニティプールが主流になりつつあります。インフィニティプールと言えば、シンガポールのマリーナサンベイズが有名ですよね。
[keni-linkcard url=”https://jp.marinabaysands.com/sands-skypark/infinity-pool.html”]

ラディソンブルにもプールはありますが、残念ながらインフィニティプールではありませんでしたので、フォトジェニックはできません笑。なお、プールと同じフロアにはジムとスパがあり、ビジネスで宿泊している人は、朝からジムで汗をかいていましたね。

【朝食】豊富な各国料理バイキング

先ほど、ラウンジでも朝食ができるとご紹介しましたが、通常は2階にあるレストラン「Twenty Seven Bites Brasserie」でビュッフェが朝食会場となります。普通のレストランとしても営業しており、内装は豪華そのもの。朝食は、各国料理が提供されているビュッフェ。日本、中国、インド料理に加え、スクランブルエッグ、フルーツ、デザート等、メニューは豊富です。

  • 日本…お寿司、味噌汁、もやし、漬物など
  • 中国…チャーハン、麺、炒め物など
  • インド…カレーなど

個人的には、タイ料理を目的にバンコクに来ているのに、残念ながらタイ料理は用意なし。ただ、個人的には味噌汁を朝食べられる喜びを堪能。冷房ガンガンで冷える体には、やっぱり朝の味噌汁が温まりますよね。

[keni-linkcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293916-d6979480-Reviews-Twenty_Seven_Bites_Brasserie-Bangkok.html”]

【その他】最上階ルーフトップバーでまったり

まず1階にレストランがあり、28階にはイタリアンレストランがあります。以下の写真は1階のレストラン。

最上階にはクラフトビールのバーと、ルーフトップバーがあります。初日は一人でルーフトップバーに行きましたが、シンハービールが確か170バーツ(≒約600円)と安くはないですが、ルーフトップバーとしては、良心的な価格帯なのではないでしょうか。

以下の写真は最上階のルーフトップバー(ピンぼけすいません汗)。

まとめ

今回の旅では、ジュニアスイートにアップグレードをして頂きましたが、私が予約をしたビジネススイートは、1泊18,000円でした。2度目のbooking.com、Genios会員向けの10%割引を利用且つ、キャンセルNGのプランでこの価格です。キャンセル無料にすると、もう少し高くなります。

アクセス、ホテル空間ともに非常に快適であり、リピートしたい満足感は得られつつ、1泊18,000円となると、他のホテルにも浮気をしたいなというのが個人的な感想。日本と比較しても意味はないですが、5つ星ホテルということ、スイートルームであることを考えると、相当コスパは良いホテルだと言えます。

ただし、記事中でも書きましたが、日中ほとんど外に出ているのであれば、ラウンジアクセスを求めてビジネスルームにする必要はなく、その分、スタンダードなお部屋でも十分な気がします。ホテルでもゆったり過ごしたい、という方であれば、オススメできるホテルです。

ちなみに、この記事を書いている9月末の宿泊料金を調べてみると、1泊あたりの料金は以下でした。

宿泊ルーム 1泊料金 宿泊条件
デラックスルーム 14,847円/泊 朝食付き/返金不可プラン
ビジネスルーム 19,073円/泊
ジュニアスイート 23,256円/泊

お得情報

なお、このホテルに限らず、Booking.comを以下のリンク経由で予約をすると2,000円プレゼントされますので、良かったら使ってください~

[box class=”box_style_gray” title=”リンク”]https://www.booking.com/s/34_6/mizukk29[/box]

[keni-linkcard url=”https://www.booking.com/hotel/th/radisson-blu-plaza-bangkok.ja.html?aid=1608369&no_rooms=1&group_adults=2&room1=A%2CA”]

2020年のSFC修行のPP単価を下げる「バイマイル」という考え方

SFC修行。ANAの上級会員ステータスを獲得するために飛行機に乗りまくる無駄な修行のこと。なぜ、こんな無駄しかない修行に人は惹かれるのでしょうか。僕自身、SFC修行憧れ歴が3年経過しましたが、毎年やるべきかやらぬべきか迷っています。

この記事では、近年PP単価の上昇でSFC修行を断念している、仕掛けている人に、PP単価を少しでも下げるために使える「バイマイル」という考え方をご紹介していきたいと思います。何度もあきらめた修行、正直迷っています笑

[box class=”box_style_gray” title=”一言でまとめると”]・ドットマネーを買って、ANAマイル・スカイコインに交換する[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”こんな人におすすめ”]・SFC修行のPP単価を少しでも下げたい人
・プレエコ、ビジネスクラスに乗ってみたい人[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”前提条件・デメリット”]・お金の持ち出し必須
・準備期間に半年が必要
・失敗リスクがある[/box]

mizukkou

あたかもSFC修行をしているような書きぶりですが、僕はSFC修行に憧れている陸マイラーです。

SFC修行はポイントサイトのポイントで賄いますって言うけれど…

陸マイル活動をしている方であれば、”ポイントサイト”というキーワードは一度は耳にしているのではないでしょうか。僕はそうです。陸マイル活動をしていると、一定数たどるルートがあります。

ハマっていくパターン(ANAバージョン)

  1. クレジットカードでマイル貯める
  2. 案外貯まらない
  3. ポイントサイトに出会う
  4. ポイント増えてマイル貯まる
  5. マイルで飛行機に乗る
  6. 楽しい
  7. マイルでビジネスクラスで飛行機に乗る
  8. 超楽しい
  9. 上級会員ステータスの存在を知る
  10. ステータス欲しい
  11. マイルをスカイコインにすることで持ち出しゼロになることを知る
  12. SFC修行決断
  13. ポイントサイトのポイントが貯まらなくなる
  14. SFC修行を悩む ←今ココ

マイル→ポイントサイト→ステータス修行と順を追って知識をつけてきた陸マイラーは、揃って「スカイコインで捻出したので持ち出しゼロ」と言います。

ただそれは、一部の人。ポイントサイト活動をしている人の中でも、数年継続し、爆稼ぎが難しくなっている人や、ポイ活自体が抵抗がある人も一定数います。そうなると、一般的には50万円は掛かると言われるSFC修行は、ほんと贅沢な遊びでしかありません。家庭持ちの方が奥さん(旦那さん)のOKを貰える人だってそう多くはないはずです。仮にOKを貰えたとしても、ステータスを獲得するために50万円を捻出できる人もそう多くはないはずです。

でも、気になる、やりたいのがSFC修行なのです。改悪しようが、永久会員制度がなくなるリスクがあろうが、なんといっても、

mizukkou

「みんな楽しそうなのですよ!!!!」

ただ、それだけ。そう、もしかしたら、ただそれだけの理由なのかもしれません。目的はき違えウェルカムがSFC修行なのだと思います。

新ルート開通で「バイマイル」という考え方が誕生

そこで考えるのが「少しでも安く」SFC修行ができないか、ということです。はい、ここでそもそも50万円の捻出ができない人は脱落します(私も…いやまだ歯を食いしばる)。

ようは、今やポイ活陸マイラーにとっては一般的な、

  • ポイント→マイル→スカイコインルートの効率を挙げる

ということです。

我々陸マイラーの中では常識であるソラチカルート。ポイントサイト→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルと交換していくわけですが、手間と時間が掛かります。さらには月で18,000マイルまでしか交換することができません。

※注・・・月に18,000マイル貯まるというのはすごいことです

しかし、最近登場したTOKYUルートは、交換レートは若干下がるものの、その最大の魅力は、上限と交換期間です。ポイント→ドットマネー→TOKYUポイント→ANAマイル、踏む工程こそ代り映えしませんが、月の上限は75,000マイル、期間は最短2週間で交換完了します。

ソラチカルートとTOKYUルート比較

ポイントサイトのポイント1万ポイントをANAマイルに交換する流れをソラチカルートとTOKYUルートで比較してみます。

ソラチカルート TOKYUルート
1.ポイント 10,000 1.ポイント 10,000
2.Gポイント(100%) 10,000 2.ドットマネー(100%) 10,000
3.LINEポイント(90%) 9,000 3.TOKYUポイント(100%) 10,000
4.メトロポイント(90%) 8,100 4.ANAマイル(75%) 7,500マイル
5.ANAマイル(81%) 8,100マイル
・交換レートは81%
・交換期間は最短2か月
・交換レートは75%
・交換期間は最短2週間

TOKYUルートが開通したことにより、あと少しマイルが必要!とか、夏休みどこ行こう、というのも、現実味が帯びてきます。すでにポイントサイトのポイントが豊富にある方は、このルートに乗っかれば、ポイントさえあれば、理論上は年間90万マイルにすることも可能ということです。

SFC修行のPP単価抑制にも使える!2019年注目のバイマイル方法

ただ、当然そんなにポイントがあれば苦労はしないわけで、ポイントを何かの方法で獲得しなければ、この方法は机上の空論ということです。

しかし、今回はこの中継地点「ドットマネー」に注目が集まります。ドットマネーはサイバーエージェントが運営するポイントサイト。かつては旧ソラチカルートで重宝されましたが、ソラチカルートの閉鎖に伴い、お役御免感が募りました。

そして、ここからが本題です。ドットマネーではポイントアップキャンペーンを実施しています、しかも数時間のみの知る人ぞ知るキャンペーン。還元率は100~110%。つまり、1万円が1.1万円になるんです(そのままw。

以下は2019年7月1日のドットマネー。見ていただくとわかりますが、

こちらは5万円(税込5.4万円)のコースに対してドットマネーが5.5万ドットマネー(=5.5万円)

こちらは4万円(税込4.32万円)のコースに対してドットマネーが4.4万ドットマネー(=4.4万円)

持ち出しより獲得できるドットマネーの方が多いため、実質のマイル単価を下げることができ、1マイル1.31円でバイマイルができるということです。

持ち出し 獲得 還元率 マイル換算 マイル単価
54,000円 55,000ドットマネー 102% 41,250マイル 1.31円
43,200円 44,000ドットマネー 102% 33,000マイル 1.31円

実質的には、持ち出しになりますがドットマネーを購入し、TOKYUルートに流せば、月7.5万マイルのバイマイルが可能になります。

具体的な手順

僕もこの方法を知ってから、毎月が楽しみになってきました(完全なゲーム感覚w。デメリットと注意点は後に紹介するとして、方法を紹介します。

  1. ドットマネーにログイン※スマホ版のみ
  2. ページ下部のドットマネーモールに遷移
  3. 広告サービスのジャンルメニューから「今すぐもらえる」に遷移
  4. 表示される広告から還元率の高い案件をチェック
  5. 定期的にリロードしながら待機
  6. 還元率が上がった案件に申込
  7. 遊んだら解約

これを毎月実施することができれば、ドットマネーを実質10万ポイント獲得できますから、あとはTOKYUルートで7.5万マイルに、さらにスカイコインに交換する際に、ゴールドカード以上であれば、還元率が1.6倍になるので12万スカイコインにすることができる、というわけです。

ポイントは、還元率の妥協をしないこと。1円でもマイル単価は下げられた方がいいですからね。

お得にビジネスクラスという使い方も

この記事では、SFC修行費用の捻出にフォーカスをしていますが、約10万円で7.5万マイルをバイマイルできると考えると、シーズンによりますが、ヨーロッパとアメリカを除くほとんどの国にビジネスクラスで行くことができます。

渡航先例 エコノミークラス ビジネスクラス
シンガポール 30,000~38,000マイル 55,000~63,000マイル
ハワイ 35,000~43,000マイル 60,000~68,000マイル
オーストラリア 37,000~50,000マイル 65,000~80,000マイル

仮にハワイであれば、安くても20万以上はしますので、視点を変えて、お得にビジネスクラスに乗る、という考え方もありなのではないでしょうか。

この方法のデメリットと注意点

ただし、こんな錬金術、いつまで続くかわかりません。そして、行う上で注意点があります。大きく分けて4つ、以下にてご紹介いたします。

1.いつ始まるかわからない

まず、先ほど月末にスタートすると言われていますが、告知もないキャンペーンなので、いつ始まるかわかりません。過去に半年間実践してきた感覚値で言うと、月初というよりは月末の19時以降からじわじわ上がっているような気がします。

2.いつ終わるかもわからない

そしてもうひとつが、いつ終わるかもわからない、ということです。この案件は見たらすぐに行動しないと、1時間後に見たら還元率が戻っているということはザラです。中には、Twitterを見ていると申込手続きをしているときに還元率が変わった、という人も。

3.初回のみか再登録可能か

さらに、応募要項にはしっかりと書かれていますが、利用にあたって、初回のみ可能な案件と、当月内でなければ、再登録可能な案件の2つに分かれます。前者は還元率だけ見てるとハマるトラップ。後者は申込日を覚えていないと、当月内に2回申し込みをしてしまうトラップがあります。

4.楽しんだら解約も忘れずに

そして、最後に、この案件は月額課金案件です。月額5万円のコースで何ができるのか、という謎はさておき、解約し忘れると翌月悲鳴ものです。楽しんだら、ちゃんと解約することを忘れずに。

なお僕は、当日集中して楽しむ派なので、登録日のうちに解約手続きをしちゃっています。

PP単価シミュレーション

上記をトラブルなくこなせた前提で、持ち出し費用がいくらになるのか、シミュレーションをしてみます。実質、PP単価が下がるわけです、とりあえずはPPが3万になるまでは、この流れでスカイコインに交換し、3万を超えればブロンズステータスになるので、持ち出しが減ります。費用逆算で出してみましょう。

PP単価 スカイコイン ANAマイル ドットマネー 持ち出し
還元率110%の場合 還元率105%の場合 還元率103%の場合 還元率100%の場合
15円 750,000 468,750 625,000 ¥568,182 ¥595,238 ¥606,796 ¥625,000
14円 700,000 437,500 583,333 ¥530,303 ¥555,556 ¥566,343 ¥583,333
13円 650,000 406,250 541,667 ¥492,424 ¥515,873 ¥525,890 ¥541,667
12円 600,000 375,000 500,000 ¥454,545 ¥476,190 ¥485,437 ¥500,000
11円 550,000 343,750 458,333 ¥416,667 ¥436,508 ¥444,984 ¥458,333
10円 500,000 312,500 416,667 ¥378,788 ¥396,825 ¥404,531 ¥416,667
9円 450,000 281,250 375,000 ¥340,909 ¥357,143 ¥364,078 ¥375,000

上記を見るとお分かりの通りですが、ひとつの基準であるPP単価10円を目指すと、還元率100%であったとしても、持ち出しとしては41万円、一方で持ち出しを50万円と決めた場合、このルートで進めば、PP単価12円まで許容ができる、という考え方もできます。

まとめ

SFC修行の楽しみのひとつに、この無駄なPP単価計算にあります。

いかに単価を安く、効率の良いルートを見つけるか。そして、ここまで計算しているのに、一歩踏み出す勇気が必要であること、です。

※注・・・僕はSFC修行をしていません

なぜならば、冷静に考えるとステータスを50万円で購入するわけです。しかも飛行機に乗りまくって・・・。狂気の沙汰とは言い過ぎかもしれませんが、異常すぎる行動です。ですが、なぜか人を取り込む魅力を持つのがSFC修行なのだと思います。

こんな記事を書いている僕は果たして2020年のSFC修行は行うのでしょうか。同期会とかしたいなぁ・・・笑

予定をしている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

最後に

最後にこの「バイマイル」を行う上での必要なサイト、クレジットカードを紹介しておきます。

  1. ドットマネー・・・原資となるドットマネーを貯めるサイト
  2. ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード・・・ドットマネーからANAマイルに交換するために必要なクレジットカード
  3. ANAゴールドカード・・・ANAマイルからスカイコインに交換するために必要なクレジットカードランク(ゴールドカード以上であれば、1.6倍で交換が可能)

マイルが貯まるANAカードの選び方と申し込む前にチェックしておきたい3つのポイント

ANAマイルを貯めるには、飛行機搭乗で得られるフライトマイルと、日常のお買い物で得られるマイル、2つの方法が一般的です。マイルは言わば航空会社が提供するポイントですから、出張等で頻繁に飛行機を利用する方であれば、比較的簡単に貯めることができますが、後者の日常のお買い物で貯める方法では、「あまり貯まらない」というイメージが強いのではないでしょうか。

そんなANAマイルですが、日常利用でも十分貯められます。そして、しっかりと貯めるには、適切な”ANAカード”を選ぶことがポイントになります。そこで、この記事では、ANAマイルを貯めるために、ANAカードの申し込みを検討している方に、おすすめのANAカードと選び方についてご紹介していきます。

[box class=”box_style_gray” title=”一言でまとめると”]・おすすめはゴールドカード、理由はマイル還元率[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”こんな人におすすめ”]・日常利用でクレジットカードをメインにしている人
・光熱費・通信費等を含め月間支出が10万円を越える人[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”前提条件・デメリット”]・原則、どのカードも年会費が掛かる[/box]

ANAカードで1年間で貯められる現実的なマイル

ANAカードで貯められるマイルは、日常的にクレジットカードで利用する額に左右はされますが、ANAカード申込初年度であれば、申込時のボーナスマイルと日常利用マイルで合わせて3万マイルは実現可能な数字と言えます。

内訳としては、

  • ボーナスマイル:2万
  • 日常利用によるマイル:1.2万(1,000マイル×12ヶ月)

3万マイルあれば、韓国、中国、香港、台湾等の東アジア、時期(※)によってはシンガポール、バンコク等の東南アジアへ往復で行くことができます。2年目以降はANAカードの継続によるボーナスマイルも含めると、年間1.5万マイル、マイル有効期限となる3年を軸に考えると、6万マイルであれば、日常消費で貯めるにあたって実現可能性のある数字です。6万マイルであれば、ハワイ、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパも行くことができます。

いかがでしょうか、マイルが貯まるイメージはできましたか?

このマイルを獲得するには、ANAカードを申し込むサイトと時期が大切になります。続いて紹介していきます。

※繁忙期閑散期の設定シーズンで必要マイル数が変わります→公式サイト(必要マイル数)

申し込むサイトと時期は絶対に押さえること

ANAカードは申し込むサイトと時期を押さえることで、初年度は多くのマイルを獲得することができます。申し込みをする前に、まずはこの点をしっかりと押さえておきましょう。

申し込むサイト

申し込むサイトというのは、

  • 公式サイトから直接申し込む方法
  • ポイントサイトを経由して申し込みをする方法

の2つのことを指します。セオリーとしては後者です。なぜならば、ポイントサイト(※)を経由して申し込みをすることで、ポイントサイトのポイントも合わせて獲得ができるからです。申し込みをする際には、必ず事前にチェックをしておきましょう。

※ポイントサイトとは、サービス利用の対価として、ポイントを貰うことができるサイト。ポイントは現金化をはじめ、ANAマイルへ交換することもできます。(現時点では獲得ポイントの8掛けで交換することができます)

申し込む時期

基本的には、ANAカードの申し込みにおいては、通年キャンペーンを開催しており、発行後の数か月のクレジットカード利用額に応じてボーナスマイルが獲得ができます。キャンペーンの時期を見極める、というのは結果論になるため、どちらかというと、利用額によってボーナスマイルの獲得数が変わるため、自分自身で大きな支出があるときに合わせて申し込みをする、というのが良い時期だと言えます。

続いて、おすすめのカード種別についてご紹介していきます。

おすすめはゴールドカード

ANAカードは、大きく分けると一般、ゴールド、プレミアムと3つの種類があります。いずれも年会費は掛かりますが、年会費と獲得マイルのバランスが優れているのがゴールドカードです。ここでは、ゴールドカードをおすすめする理由をご紹介していきます。

それぞれを説明するにあたって、まずは、特徴を整理しておきます。

一般 ゴールド プレミアム
入会マイル 1,000マイル 2,000マイル 10,000マイル
年会費(税込) 2,160円~
※初年度無料
15,120円~ 86,400円~
マイル還元率 0.5% 1.0% 1.5%

年会費は、カードブランドによって異なるため、~表記としています。

以下ではゴールドカードをおすすめする理由を説明していきます。

マイル還元率が高い

ANAカードのマイル還元率は、0.5〜1.5%です。

ゴールドカードは年会費が1.5万円掛かりますが、マイル還元率は1%です。一般カードの場合、0.5%。実は1%にすることもできますが、年会費のほかにマイル移行手数料(6,480円)を支払う必要があります。トータルの年会費はマイル移行手数料を加味しても、一般カードの方が安いですが、付帯サービスを考えると、一般ではなく、ゴールドカードがバランスに優れていると思います。

なお、プレミアムはマイル還元率は一番高いですが、初年度、100万単位でクレジットカードで利用予定があるのであれば、利用価値はありますが、それ以外ではあれば、年会費が高いため、基本的には除外をしてもよいでしょう。

ゴールドカードのおすすめ国際ブランド

次に決めるのは国際ブランドです。マイル還元率の観点からVISAが人気ですが、JCB、アメックスもおすすめポイントがあるため、それぞれ見ていきましょう。

まずは基本スペックをご紹介します。

VISA JCB AMEX
電子マネー
iD / 楽天edy

QuicPay / nanaco / 楽天edy

楽天edy
Apple Pay
google Pay × ×
空港ラウンジ
年会費(税込) 15,120円 15,120円 33,480円

年会費を優先するならVISA

年会費を少しで抑えるならVISAがおすすめです。理由は、「ウェブ明細書」と「マイ・ペイすリボをお申し込み+ご利用」を使うことで、年会費を安くすることができるからです。

通常年会費 14,000円
ウェブ明細書割引 -1,000円
マイ・ペイすリボ割引 -3,500円
合計 9,500円+税

ゴールドカードの中ではVISAが一番年会費が安いです。

また、VISAが支持される理由としては、マイル還元率があります。通常のクレジットカード利用では、どのゴールドカードも同じ還元率ですが、「リボ払い」にすることで、還元率を高めることができます。

リボ払いと聞くと、悪い印象を持つ方もいるかもしれませんが、普通にリボ払いをするのではなく、「少額の金利を発生させる」ということです。数十円の手数料で還元率が高くなるのであれば、やらない理由はないでしょう。

飛行機遅延補償を付けるならJCB

帰省や旅行でそもそも飛行機に乗ることが多いなら、飛行機遅延補償がついてくるJCBがおすすめです。これは、万が一台風などで飛行機が遅延ないしは欠航になった場合に、ホテルの宿泊費など最大2万円補償してくれる付帯サービスです。

mizukkou

余談になりますが、去年、家族3人で沖縄旅行に行った際、台風により飛行機が欠航し2延泊しました・・・。その時のホテル代、レンタカー代は自腹でした…

こんなとき、このカードに入っていれば…。まさにそのようなシーンが多いのであれば、JCBがよいでしょう。ただし、VISAのような年会費を安くすることはできず、リボ払いによるマイル還元率アップもできません。

マイル有効期限を無期限にするならアメックス

マイルには3年の有効期限があるのですが、期限を気にせず貯めたい方は、アメックスがおすすめです。3年というと長いようで短いです。マイルが貯まらないと言われる理由の一つにこの期限があります。その期限を無期限にすることができるのがアメックスです。

ただし、注意点として1年間に交換できるANAマイル上限は4万マイルで、且つ無期限にできる代わりに移行手数料(6,480円)が必要になります。また、年会費がVISA、JCBと比べて高い…。盤面は一番かっこいいのですが。

その他、ゴールドカードのメリット

その他、共通して海外旅行の保険付帯額が多い点、空港ラウンジが利用できる点が一般カードとの大きな違いです。

申し込む前の3つのチェックポイント

一通り、ゴールドカードの説明をしてきました。続いて、いざカードの申し込みをしよう!と行動に移す前のチェックポイントをご紹介していきます。

1.キャンペーンをチェック

基本的にANAカードに限らず、カード申し込みにおいては、入会キャンペーンを実施しています。「〇円使ったら、〇マイルプレゼント」等がこれにあたります。

例えば、この記事を執筆している2019年5月現在、ゴールドカードを例にとると、最大で20,000マイルを獲得できるキャンペーンを実施しています。内訳としては、以下です。

通常入会マイル 2,000マイル
参加登録特典 2,000マイル
利用額に応じてもらえるマイル(※) 最大15,000マイル
ファミリーマイル登録 1,000マイル
合計 20,000マイル

時期や期間によってキャンペーン内容は異なるため、10,000マイル以上獲得ができる可能性があるものであれば、申し込みをする価値があると考えてよいでしょう。

※クレジットカード発行後、約2ヶ月間で50万円以上利用でゴールドカードの場合、15,000マイル獲得。※公式サイト

2.直近で大きな支出がないかチェック

ただし、そのマイル獲得をするためには、そのクレジットカードの利用が条件となるケースが大半です。よって、さらなる理想を言うならば、大きな支出を予定している場合に、申し込みをすると、より効率よくマイルを獲得することができます。

3.ポイントサイトをチェック

そして、もう一つがポイントサイトに案件が出ていないかをチェックしましょう。ポイントサイトのポイントは、マイルに交換することができますから、カード発行によるマイルと、ポイントサイト経由のマイルで2重取りが可能です。1点だけ注意すべき点として、ポイントサイトを経由すると、キャンペーンが適用されない場合があるため、その点は、しっかりと申し込み概要を確認しておきましょう。

ポイントサイト カードブランド 獲得ポイント
ちょびリッチ VISA 1,500ポイント
JCB 7,000ポイント
AMEX 2,000ポイント
モッピー VISA 1,000ポイント
JCB 5,500ポイント
AMEX 2,000ポイント
ハピタス VISA
JCB 3,500ポイント
AMEX 2,000ポイント

※2019年5月6日時点

まとめ

以上、おすすめのANAカードについてご紹介をしてきました。

日常利用をすべてANAカードにすることで、初年度3万マイル、年間1万マイルは実現可能です。これにポイントサイトのポイントをマイルに交換すれば、余裕で海外旅行に行くことができます。

「今月貯めはじめて、来月旅行に行く」という即効性のある使い方はできませんが、普段の支出をコツコツとマイルに交換し、ご褒美に海外旅行という使い方であれば、十分に実現可能です。

まずは、ポイントサイトでANAカードの獲得ポイントをチェックしてみましょう。そして、ANAカードの入会キャンペーンをチェックしてみましょう。入会キャンペーンで1〜2万マイルの獲得イメージができたら、迷わず発行しましょう。

マイルは貯まらない?いいえ貯まります。マイルを貯めて自分への非日常体験のご褒美はいかがですか?

マイルは貯まらない?という想像からマイルを敬遠している人は多いのではないでしょうか。

楽天ポイントやTポイントなど普段のお買い物に使えるポイントであれば、1円から使えますが、マイルの場合、最低1万マイルは貯めなければ、使い道がありません。ただし、そんなマイルには、普段の生活では体験することができない非日常を味わうチャンスがあります。日常消費の実用的なポイントにするのも決して悪くないですが、日頃頑張っている自分へのご褒美として、マイルで実現ができる非日常体験を体験してはいかがでしょうか。

この記事では、マイルは貯まらないと思っている方に、マイルを貯める方法とマイルで実現できる非日常体験をご紹介いたします。

[box class=”box_style_gray” title=”一言でまとめると”]・マイルを利用すれば、ビジネスクラス・ファーストクラスに乗ることができる[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”こんな人におすすめ”]・ビジネスクラス、ファーストクラスに乗ってみたい方
・非日常を味わいたい人
・自分にご褒美をプレゼントしたい人[/box]

[box class=”box_style_gray” title=”前提条件・デメリット”]・時間が掛かる
・思い立ってもすぐに実現できない[/box]

2018年、僕の非日常体験「ファーストクラス」

2018年8月、僕は人生で初めてファーストクラスに搭乗しました。マイルを貯め始めて数年、いつかビジネスクラスに乗ってみたい、ハワイに行ってみたい、そんな夢を抱いていましたが、ビジネスクラスを通り越して、ファーストクラスです。

搭乗したのはタイのバンコク→羽田のフライトです。

エコノミークラスのカウンター裏側にあるファーストクラス専用のカウンターに出向くと、1人のグランドスタッフ(以下、GS)が手続きをしてくれます。本来、列に並んで出国手続きをする保安場も、専用ゲートです。その後、カートに乗って案内されたのは、ファーストクラス専用のラウンジ。

タイシルクのドレスを着た美人のGSに個室へ案内してもらいます。その後、フライトの時間を聞かれ、食事・ドリンクを頂きます。ラウンジ内では、個別に料理を注文することもできますし、スイーツやデザートをビュッフェ形式で食べることもできます、もちろん好きなだけ。

そして、このタイ航空の一番の魅力は、スパ。ファーストクラスの場合、1時間の全身マッサージを受けることができます。

一通りラウンジ空間を満喫したら、機内へ・・・。ここも一般的には搭乗ゲートへ出向きますが、離陸直前になるとGSから呼ばれ案内してもらいます。

mizukkou

ファーストクラス、非日常の機内へ・・・。
フルフラットシート、ドンペリ・・・すべてが非日常・・・。

羽田に到着し、機内を降りると現実に引き戻されます・・・。

mizukkou

あぁ、最高の体験だったなぁ・・・

僕は、都内で働くどこにでもいるサラリーマン。普通の生活をしていたら、絶対に味わうことができないファーストクラスをマイルを使って満喫することができました。

正規費用にすると片道20万円を越えます。払えない額ではないかもしれませんが、気軽に使える額ではないですよね。そして、こういう話をブログで書いてしまう一般庶民です…。

一般庶民感たっぷりの搭乗記も宜しければご覧ください。
[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2018/08/28/191451″]

ファーストクラス搭乗に使ったマイル

このファーストクラス体験は、ANA(全日空)マイルを貯めて発券しました。使ったマイルは、往復で70,000マイルです。正確には行きはエコノミーで17,500マイル、帰りのファーストは52,500マイルです。

ファーストクラスがもたらす非日常

「身分不相応なサラリーマンがファーストクラスに乗りやがって」と思う人も、もしかしたらいるかもしれません。身分相応か否かで言うと、僕自身もそう思います。ただ、乗っては行けないルールもないですし、傲慢な態度も取っていません(当たり前ですが)。

ただ、僕が感じたのは、ファーストクラスがもたらしてくれた明日への活力です。大げさにも聞こえるかもしれませんが、ちょっとした非日常が「明日頑張ろう」の活力になると思っています。

  • 普段泊まることができない高級ホテル
  • いつもより少し高いエステ
  • 奮発して購入したブランドバッグ
  • 月1のご褒美にチャーシューメン

大小関係なく、いつもとちょっとだけ贅沢に非日常体験ってワクワクしませんか?

「モノからコト(体験)の時代」と言われますが、まさにその通りかなぁと。

時期・航空会社・取得路線を絞れば、予約は比較的容易

ここからは具体的なお話です。

僕がおすすめする比較的取得がしやすく、且つ非日常を満喫できる航空会社が「タイ航空」です。試しにゴールデンウィーク明けの5月2週で空席状況を調べてみたところ、往復ファーストクラスを予約可能な状態にありました。

ポチりしたい衝動を抑えましたが、比較的予約が取りやすいのもタイ航空な気がします。

ハワイやヨーロッパなど人気路線は激戦必至のため、マイルがあっても取得が難しいのが現状です。なぜならは、前提としてマイル用の座席数には限りがあるからです。「ビジネスクラスでハワイへ行く」というハードルの高い希望は捨て、実現性のある「ファーストクラスでタイに行く」をおすすめします。

なお、タイ航空は、「スターアライアンス」という航空会社のグループに加盟しており、ANAと同じグループですので、ANAマイルを貯めることで、タイ航空に乗ることもできます。

マイルを貯めるには

マイルを貯めるには、以下の方法を使えば、達成可能です。
[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2016/09/17/235653″]
ここでの詳しい話は割愛しますが、基本的には以下の2つの方法を実践することで実現可能性は極めて高いです。

  1. 日常のお買い物のクレジットカードをANAカードにする
  2. ポイントサイトを活用する

1.日常のお買い物のクレジットカードをANAカードにする

基本的には200円利用で1マイルです。クレジットカードの引き落としが月5万円であれば、月250マイルで、年間3,000マイルを貯めることはできます。また、ANAカード未加入の場合、入会キャンペーンを利用することで、初回は最大20,000マイル程度は獲得することができます。

2.ポイントサイトを活用する

ポイントサイトとは、広告利用の対価としてポイントを獲得できるサイトのことです。このポイントはマイルに交換することができ、今であれば約8割レートで交換することができます。10,000ポイントであれば、8,000マイルということです。仮に毎月10,000ポイント獲得ができれば、96,000マイルということです。

主にこの2つの方法で、ご紹介したファーストクラスの搭乗は実現可能です。

まとめ

1年間頑張ったご褒美に、マイルがもたらす非日常体験。

何をご褒美とするかは、価値観にもよりますが、海外旅行と聞くと心躍る僕にとっては、日常では経験できない…いやこの先乗ることが一生無いかもしれないファーストクラス、相当明日への活力になります。

日常の消費をクレジットカードにして、ちょっとしたポイントサイト活動で、実現可能な非日常体験、目指してみませんか?
[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2016/09/17/235653″]

【ANAマイラーがハワイに行くなら】特典航空券?スカイコイン?それとも格安航空券?

マイルを貯め始めたキッカケのひとつ

ビジネスクラスに乗って家族でハワイに行く(マイルで)」

薄々気付いてはいたのですが、どうやらハワイにマイルの特典航空券で行くのは、空席待ちの観点からハードルが高いことがわかりました。さらに、以外なハードル「燃油サーチャージ」の高さにも気付きました。

今回は、改めてハワイ旅行の妄想を具体化するために、マイルの現実と視点を変えて、スカイコインで行く方法、格安航空券を自分で取得する方法とで、プラン比較してみました。

マイルでハワイへ行くぞ!とお考えの一般マイラー方はご参考ください。
ステータス保有の方は・・・空席埋めないで~笑♪

プランの比較条件

当然のことながら時期によって価格が変動するので、以下の条件日で設定をしてみました。

  • ビジネスをあきらめ、エコノミークラスを対象とする
  • スターアライアンスの直行便のみを対象とする
  • ANA便を優先するが提携航空会社も良しとし、安い運賃を対象とする
  • 日時は11/14-17で設定(深い意味はないw)
  • ルートは東京(羽田・成田指定はせず)⇔ホノルルで設定
  • 大人1人分として計算

【プラン1】マイルで行く

当然、マイラーであれば「マイルで持ち出しゼロで行く」が目指すところではないでしょうか。プラン1はマイルで行く場合を想定してみます。

まずは、ハワイ往復に必要なマイル数から見てみましょう。

クラス ローシーズン レギュラー ハイシーズン
エコノミー 35,000 40,000 43,000
ビジネス 60,000 65,000 68,000

2018年のシーズン対象日は以下となるので、

ローシーズン 1/8~2/28、4/1~4/26、12/1~12/21
レギュラーシーズン 3/1~3/15、5/7~8/9、8/21~11/30
ハイシーズン 1/1~1/7、3/16~3/31、4/27~5/6、8/10~8/20、12/22~12/31

今回の旅程で行くと、レギュラーシーズンの設定のため、必要マイルは40,000マイル。大人1人、エコノミークラスであれば、陸マイル活動でも十分獲得できる範囲内と言えますね。陸マイラーの私でも今保有しているマイルでも4往復はできます。

条件日程で調べてみると、以下となりました。

11/14(水) 19:00-07:05 成田→ホノルル UA902
11/17(土) 11:05-14:55(翌日) ホノルル→成田 NH903

記事執筆時点では、ANA便は空席待ちですが、ユナイテッド航空であれば、空席がありました。

f:id:mizukkou:20181003212820p:plain

必要マイル 40,000マイル
お支払い総額 26,350円

マイルの他に燃油サーチャージなどの諸費用が必要となります。

え?持ち出しあるの?

そう、実はこの費用がまぁまぁ重荷で、個人的にはココがマイルに期待しすぎてはいけないトラップかなと思っています(直近、燃油サーチャージは上がり傾向とのこと)。

【プラン2】通常予約+スカイコイン支払い

続いて、ハワイ往復をANAの公式サイトで通常予約し、支払いはすべてスカイコインというパターン。

条件日程で検索してみると、こちらは往復ANA便で行くことができます(やはり正規で取得するとANA乗れるよねw)。

11/14(水) 20:35-08:35 成田→ホノルル NH184
11/17(土) 11:00-15:15(翌日) ホノルル→成田 NH183

往復で以下金額となりました。
f:id:mizukkou:20181003212736p:plain

お支払い総額 107,070円

ここはマイラー。マイルをスカイコインに交換して持ち出しゼロプランで試算します。以下は50,000マイル以上を交換する場合のレートです。

ステータス/カード会員 交換レート 必要マイル
ダイヤモンド/プラチナ/ブロンズ 1.7倍 62,982マイル
SFC/プレミアム/ゴールド 1.6倍 66,919マイル
ワイド/一般/AMCモバイルプラス会員 1.5倍 71,380マイル
ANAマイレージクラブ会員 1.2倍 89,225マイル

私の場合、ANAVISAワイドゴールドカードを保有しているので、交換レートは1.6倍。必要マイルは、66,919マイルとなりました。

マイルは減りますが、”現金”と言う意味での持ち出しはゼロです。加えて、予約変更不可のBasicで設定していますが、搭乗クラスは「W」のため、積算率は50%、搭乗マイル3,830マイルが加算されます。

www.ana.co.jp

【プラン3】H.I.S.で格安航空券を探す

ここは独断と偏見ですが、いつも私が使っているH.I.S.を例にしてみます。

最も安いユナイテッド航空のみだと・・・

11/14(水) 19:00-07:05 成田→ホノルル UA902
11/17(土) 11:05-14:55(翌日) ホノルル→成田 UA903

f:id:mizukkou:20181003212743p:plain

お支払い総額 91,090円

ANA便を含めると・・・

11/14(水) 20:35-08:35 成田→ホノルル NH184
11/17(土) 11:00-15:15(翌日) ホノルル→成田 UA8011

f:id:mizukkou:20181004093950p:plain

お支払い総額 106,970円

条件の日程だとANA便のみというのは見つからず・・・。
このようなパッケージツアーの場合、搭乗クラスは「L」となるため、マイル積算率は30%。持ち出し少ない代わりにマイルも少ないです。

【プラン4】格安航空券検索サイトで探す

格安航空券検索サイト「スカイスキャナー」でも同じ日程で調べてみました。

11/14(水) 19:00-07:05 成田→ホノルル UA902
11/17(土) 11:05-14:55(翌日) ホノルル→成田 UA903

f:id:mizukkou:20181003212746p:plain

お支払い総額 86,870円

ANA便だけで見ると、

11/14(水) 20:35-08:35 成田→ホノルル NH184
11/17(土) 11:00-15:15(翌日) ホノルル→成田 NH183

f:id:mizukkou:20181004094731p:plain

お支払い総額 102,249円

予約ができるのは、travel2beというサイト。この価格差程度であれば、ANA公式サイトで予約する方が安心感の観点で良さそうですよね。

それぞれのプラン料金を比較

予約方法 金額 備考
マイルで特典航空券 26,350円 40,000マイル消費
ANA公式(スカイコイン支払い) 107,070円 66,919マイル消費、3,830マイル加算
H.I.S. 91,090円 LeaLeaトロリー1日券プレゼント有
スカイスキャナー 86,870円

航空券だけで比較すると、予約方法によって価格差はあり、安さを求めるならば、やはりスカイスキャナーを始めとした格安航空券サイトでチケットを取るのが一番良さそうですが、マイラー観点から言うと、マイルで特典航空券かスカイコイン支払いが良いのではないでしょうか。

まとめ

時期によって大きく変動はしますが、比較的ローシーズンであれば、マイルにこだわり過ぎずに、安心して日取りを決められる通常予約にし、支払いをスカイコインにする、というのも、選択肢としては有り!なのではと思いました。

もちろん使うマイル数は、スカイコインの方が多くなりますが、

予約方法 利用マイル 持ち出し
マイルで特典航空券 40,000マイル 26,350円
スカイコイン支払い 実質63,089マイル(*) 0円

(*)実質=利用マイル-搭乗マイルで計算

「ハワイなんてマイルで行くことできないよ~」と思考停止をするならば(私ですw)、いっそ使うあての無いマイル、スカイコイン化(=現金化)して、日程もしっかり決めて、気持ちよく旅行する方が良いのかなと!

且つ家族で行くとなると、ざっくり1人7万マイルと考えると、2人で14万マイル、3人で21万マイル、4人で28万マイル・・・。3人くらいまでなら陸マイル活動でも十分獲得はできるのではないでしょうか^^

私はと言うと、タイ旅行でマイルを使ってしまったので、来るハワイ旅行に向けて、ポイント活動を開始しておりますmm
www.mizukkou.com

【新千歳空港発】ANAプレミアムクラスをアップグレードで初体験【快適過ぎる搭乗記】

北海道に実家のある私は毎年7-9月の夏休み取得期間を通じて帰省をします。帰省ルートは羽田(HND)⇔新千歳(CTS)です。行きは問題ないのですが、帰りはだいたい土日になることが多く、その度に思うことがあります。

「手荷物カウンターの人やべぇ」

私はANAマイル派なので、もっぱら全日空利用ですが、この悩みを解決してくれる方法のひとつ専用カウンターの利用。ただし、これを利用するにはステータスメンバーになるか、プレミアムクラスを利用するかなのですが・・・今回、とあるキッカケでプレミアムクラスに乗ることに!この記事では、プレミアムクラスの搭乗記と合わせて、プレミアムクラスの利用価値について考察してみたいと思います。

新千歳空港、手荷物カウンターの人多すぎる問題

新千歳空港は、北海道の空の玄関口であり、2017年の年間旅客数は2,271万人とのこと(初めて知ったw)。

[keni-linkcard url=”https://www.city.chitose.lg.jp/docs/98-24889-180-1.html”]

単純日割りで1日6万人。曜日問わず混んではいますが、新千歳空港発という意味では土日の利用者数が多いでしょうし、かくゆう私も帰省時はだいたい土日を帰着便としています。

そうすると、「手荷物カウンター」はご覧の行列になるんです。

THE 人が多すぎる問題

最近はある意味慣れたもんで、且つ子供も連れているので、飛行機の離陸時間の3時間前には空港に到着し、

  • 【1時間】ご飯・お土産散策
  • 【1時間】手荷物カウンターに並ぶ
  • 【1時間】保安内待機

という時間配分を目安にしています。

ただ、間にある「手荷物カウンターに並ぶ」という行為があまりにも無駄で無駄でどうにかしたい!これこそSFC取得するしかない!とSFCに盲目になっているのですが、お金の確保が難しいので断念しております。

[box class=”box_style_gray” title=”ワンポイント!”]SFCとは、ANAの上級会員になることで取得することができるクレジットカード「スーパーフライヤーズカード」の略称。上級会員及びSFCを所持していれば、優先カウンターを利用できる。詳しくは以下の記事もどうぞ。[/box]
[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2016/12/17/141438″]

この1時間がなければ、余裕を持ってお土産散策ができるほか、子供を遊ばせて時間ギリギリになっても、小走りで間に合うのに・・・この唯一のストレスを開放してくれるのが、手荷物カウンターの行列の横にある「プレミアムチェックイン」。

写真はプレミアムチェックインとなりますが、このカウンターを利用するには、ANAの上級会員(いわゆるステータスメンバー)のほか、ちょっとお高いプレミアムクラスのチケットを持つお客様のみ。が、今回、ひょんなことからプレミアムクラスへのアップグレードに成功し、プレミアムチェックイン体験をしてきました。

【悲報その1】手荷物カウンターは自動化されていた

2018年9月帰省時、どうやら手荷物検査は羽田空港と同じようにセルフ化された模様。なんか意外と空いているような・・・

[keni-linkcard url=”https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/prepare/checkin/baggagedrop/”]
[keni-linkcard url=”https://www.aviationwire.jp/archives/133654″]

も、も、もしや、プレミアムクラスにアップグレードしたのに、プレミアムチェックインを利用する価値が半減!?・・・なんて邪な気持ちはさておき、ここで閑話休題、プレミアムクラスに搭乗した場合のサービスを調べてみました。

ANAプレミアムクラスのサービス

1.プレミアムチェックインで行列とは無縁

列を成す一般カウンターとは別のプレミアムチェックインから手荷物検査と合わせて搭乗手続きができます。例えるならディズニーランドのファストパス(裏口から入るバージョン)。

2.ANAラウンジで離陸前の一杯

プレミアムチェックインを抜けた先にあるANAラウンジを利用できます。クレジットカード保有で入れるカードラウンジとは別モノで、いわゆる「航空会社ラウンジ」というもの。軽食、ドリンク、お酒も提供されており、新千歳空港のANAラウンジの場合、目の前に飛行機が見えるので眺めも良い快適空間です。

2歳からANAラウンジに入るなんて贅沢だ‥

【悲報その2】地震の影響でドリンクのみ

本来食事も提供されているANAラウンジですが、私が利用した日は、地震の影響で提供されているものはドリンクのみ・・・。初めてのANAラウンジだったのに・・・。理由が理由だけに「何も言えねぇ」なんですが、前日までは入室すらできなかったみたいなので、良しとしましょう。

3.優先搭乗でスイスイで機内へ

搭乗手続きの際にも、優先的に搭乗することができます。ただ、私の場合、2歳の娘がいるので、ある意味無料で優先搭乗しているので、あまり恩恵とは感じていませんが。

4.快適なプレミアムシートで空の旅を

飛行機内では快適なシート座面となります。新千歳⇔羽田は約1時間半という短いフライトですが、超絶快適過ぎて感動!これなら新千歳⇔沖縄便であっても苦なく過ごせそう♪

[keni-linkcard url=”https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/domestic/inflight/guide/premiumclass/seat/”]

【悲報その3】地震の影響で食事なし

本来プレミアムクラスの場合、国内線且つ羽田⇔千歳の短いフライトにも関わらず食事がついてきます(軽食の場合もあり)。これが美味しいらしいのですが、これまた地震の影響で準備ができず・・・!

せめてものメニューだけ眺める‥

理由が理由なので何ひとつ文句はありませんが、残念!ただ、食事分に関しては「返金」という形で1人2,000円が戻ってきました(軽食としてスープは出たのですが、このスープもうまかった・・・!)

5.手荷物は優先受取なのでスイスイ帰宅

最後に到着後に受け取るアレ、手荷物を優先的に受け取れるプライオリティタグってやつです。実際に待ってみると荷物が流れてから本当に10番目以内に荷物が届き、そそくさと羽田空港を出ることができました。

mizukkou

マジ早い(笑)

プレミアムクラスの料金はおいくらですか?

とまぁ、このような快適な体験をしたわけなのですが、問題はこの料金がいくらかということです。直近でANAの料金体系も変わっていますが、正規料金で比較をしてみます。

座席 予約種別 価格
エコノミー フレックス 36,760円
エコノミー ビジネスきっぷ(※) 32,860円
エコノミー スーパーバリューアーリー 22,960円
プレミアムクラス プレミアム運賃 52,060円
プレミアムクラス プレミアムビジネスきっぷ(※) 46,860円

※ビジネスきっぷ・・・ANAマイレージ会員且つ往復で予約する場合に使える予約種別のこと

通常価格であれば1.4倍ですが、スーパーバリューアーリーであれば、約2倍の価格。一般ピーポーには高いですね。私の場合、アップグレードという方法でプレミアムクラスに乗ったわけですが、基本的には

  • 予約に含まれているすべての人がANAマイレージクラブ会員である
  • 且つ予約に含まれているすべての人がアップグレードをする
  • 且つプレミアムクラスに空席がある

というのが基本条件としてあり、搭乗日の2日前からアップグレード申請ができます。

[keni-linkcard url=”https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/promotions/special-info/advance-upgrade/”]

路線と時期でアップグレードの費用は固定化されており、新千歳⇔羽田区間の場合、14,000円となります。

つまり、さきほどの料金比較をプレミアムクラスのみで比較すると、

予約種別 価格
プレミアム運賃 52,060円
プレミアムビジネスきっぷ(※) 46,860円
フレックス+アップグレード 50,760円
ビジネスきっぷ+アップグレード 46,860円
スーパーバリューアーリー+アップグレード 36,960円

となりますので、はじめからプレミアムクラスを狙うのであれば、スーパーバリューアーリー以外は、予約の段階でプレミアムクラスにする方が良いですね。なぜならアップグレードは「空席がある場合」という条件が加わりますので。

※予約時期で価格が変わるスーパーバリュー、スーパーバリュープレミアムであれば、全体的に価格は下がりますが、ここでは割愛しています。

閑話休題1:アップグレードの裏話

僕の場合、

アップグレード云々よりは、地震により飛行機がちゃんと飛ぶのかをずっとANAアプリでウォッチしていたら、アップグレードなるものが出てきて、なんだろう?って触ってたら、アップグレードしちゃった汗

というのが実のところです。つまり誤操作によるアップグレードw

プレミアムクラスに乗る価値、ある?ない?

14,000円の価値があるか無いかで言うと、「ある!」と応えたいところですが、今回は、しょうがない理由であれ、サービスをフルで享受できなかったことを踏まえると・・・素直に「価値あり!」とは言えません。

ただし、新千歳空港における、あの長蛇の列を並ばなくて済む、というのは、個人的にはそれだけでも価値は大いにあると思うのです。後は、わずか1時間30分のフライトに対してこの価値をどう捉えるか。少なくとも、家計にゆとりがないと厳しいですよね

とは言え、プレミアムクラスの快適さは一度覚えると身体が忘れらないのも確か。そういう意味では、記念日や親との旅行のとき、親にはプレミアムクラスを、なんて使い方はありかもしれませんね。

mizukkou

で結局どっちやねん!って感じの感想ですが、価格はさておき、プレミアムクラスは快適すぎるぞ!ということです(笑)

閑話休題2:マイルでプレミアムクラス?

そこで思いつくのがマイルでプレミアムクラスに乗れるのか?ということ。

答えは乗れません。

マイルを活用して乗る方法は以下の2つ。

  1. 特典航空券で普通席を予約後、事前アップグレードに期待する!
  2. マイルをスカイコインに変えて、プレミアムクラスを予約する!

スカイコインに変えるのは、5万マイル以上で1.6倍交換できるとは言え、片道5万円と考えると、3.1万マイル必要なので、現実的ではないですよね・・・。

まとめ

はじめてのプレミアムクラス体験、「たまには非日常の体験って必要だよね」と自分に言い聞かせて、この価格を支払ったことに対して納得感はありますし、「乗って(乗れて)良かった!」とも思えるものでした。

価格が価格なので、毎回プレミアムクラスとはいきませんが、たまには贅沢気分を味わうために乗ってみるのは良いと思います。個人的には行きよりも帰り、疲れた体を癒す、もしくはラウンジのある便に乗るのが、最大限活用できる方法なのではないかと思います。加えて貧乏性の自分であれば、ラウンジもしっかりと満喫するために、余裕をもって空港に行く、というのもポイントのひとつとなるなとも^^

最後に

私の実家でもある北海道。この度の胆振東部地震では、私も身を持って体験しましたが、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。合わせて1日も早い復興を心よりお祈りしております。

タイ@バンコクの定番スポット巡りの旅【深夜便を活用した弾丸2泊3日モデルコース】

2018年8月、人生で2度目のタイ・バンコクへ友人と2人で2泊3日のショートトリップを決行。旅の思い出を残すべく、ブログに記述しておきます。基本的には旅の回想記録ですが、これからバンコクに行く予定の方にも役に立つように、行き方や地図情報も合わせてご紹介いたします。

【旅程】深夜発・早朝着を活用しフル満喫の3日間

8月後半、会社の休みが重なり、木~日曜日まで4連休をゲット!最近はパクチーブームも後押しし、タイ料理を毎日でも食べたい病が発病しており、これは本場の味を食べるしかない!ということで、マイルの特典航空券を発行し、バンコク行きを決断!

前回の訪れた際は、HISのツアーでしたが、今回は飛行機チケットをマイルで取るため、宿はBooking.comで調べて予約をしました。

mizukkou

HISなどの航空券+ホテルのツアーの場合、空港からホテルまで送迎が付いているものがあります。初めて訪れるなら、ツアーという選択肢はオススメです。

0日目(水) 深夜0時55分羽田空港発
1日目(木) 早朝5時25分スワンナプーム空港着、その後自由
2日目(金) 終日自由
3日目(土) 飛行機搭乗まで自由、22時45分スワンナプーム空港発
4日目(日) 早朝6時55分羽田空港着
mizukkou

東京→バンコクは約6時間。行きも帰りも深夜便にすることで1日を有効に使うことができます。

それでは、3日間、それぞれのスポットを紹介していきますね。

【1日目】朝からガパオ、からのインスタ映えの定番ナイトマーケット

バンコクのいいところは、空港から市街地までのアクセスが良いところ。以前バンコクに来たときはHISのガイドの方が車で連れてってくれたので、地理感覚がわかりませんでしたが、エアポートレールリンクに乗れば、空港から終点のパヤータイまで20分、そこからBTSに乗り換えれば、繁華街のサイアムまで5分程度。電車に慣れている方であれば抵抗なく乗れると思います。

-6時 スワンナプーム空港からサイアムへ電車で移動
-7時 BTSサイアムのFood Plusで朝食
-8時 エラワンの祠でお祈り
-11時 プラチナムファッションモールで子供土産散策
-13時 プラチナムマーケット散策
-14時 ピンクのカオマンガイでランチ
-15時 May Massageでフットマッサージ
-16時 ホテルにチェックイン
-20時 タラート・ロットファイ・ラチャダー
-23時 ホテルのバーでまったり

【両替】空港内のスーパーリッチがオススメ

日本で両替するとレートが低いので、現地で両替するのがベスト。

「念のため1万円だけでも両替しておこうかな・・・」

ノンノン♪ 空港内には朝5時30分から営業している高レートの両替店「スーパーリッチ」があります。エアポートレールリンクでバンコク市街地に出るなら、乗り場からもすぐ近く。私は5時25分に到着する便なので、ドンピシャな時間ですが、もう少し早くに着く便の場合には、24時間空いているフードコートで時間を潰してから両替するのでもいいですね。

【朝食】BTSサイアムすぐのFood Plusで朝からガパオ

エアポートレールリンク「パヤータイ」からBTSに乗り換えて「サイアム」へ。今回の第1目的地「Food Plus」で朝からガパオでございます。


朝早すぎて準備している人がほとんどでしたが、腹ごしらえ。


衛生面はちょっと気になるけれど笑、これで40バーツ(約140円)は安すぎる。しかし辛い・・・汗

【パワースポット】エラワンの祠

お店のオープンは、早くて9時からがほとんどなので、「サイアム」から歩いて15分ほどにある、パワースポットの「エラワンの祠」へ。


当初立ち寄る予定はなかったものの、献花用のお花を購入し、お祈り。こんなところでテロがあったなんで信じられないです。。。

【巨大ショッピングモール】プラチナムファッションモールで子供土産散策

エラワンの祠から歩くこと15分、プラチナムファッションモールへ。

「うむ、予定通りだ」なんて余裕ぶっこいてたら、開店と合わせてお店が開くのではなく、開店と同時に店員さんも入店するところが多く、お店は閑散としている・・・。しかも、お店を開く前に床に座ってご飯食べている人も・・・。何も買えないので、周辺散歩へ。

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開店と同時だと、ほとんどのお店が閉まっていたので、12時過ぎに行くのがベストと言えそうです。

するとプラチナムマーケットなる問屋街へ迷い込む。むしろこっちの方が面白い。

所狭しと服!服!服!たまにご飯屋さん!

奥までぐんぐん歩いていけども続くマーケット。道が入り組んでいるので、買いたいと思ったものは即決するが吉。戻ってくるのも至難の業。ここに行く場合はある程度時間の余裕を持っていくのが良いと思います。

【昼食】ピンクのカオマンガイでランチ

プラチナムマーケットからはすぐ近くにある、カオマンガイで有名な「ピンクのカオマンガイ」でランチタイム。

観光地化していることもあり行列していましたが、回転が速いので待たずにすぐ入ることができました。日本人も多数いましたが、地元の方も多い印象。一人でも入りやすかったですよ。残念ながらビールはありません。

[keni-linkcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293916-d1128726-Reviews-Go_Ang_Pratunam_Chicken_Rice_Restaurants-Bangkok.html”]

徒歩移動も可能ですが、タクシー利用が良し

私は、歩くのが好きなのと、街並みを見たいと思ったので徒歩で散策しましたが、暑さで倒れては元も子もないので、本来はタクシー移動がオススメです。

  1. 【徒歩15分ほど】サイアム→エラワンの祠
  2. 【徒歩15分ほど】エラワンの祠→プラチナムファッションモール
  3. 【徒歩3分ほど】プラチナムファッションモール→プラチナムマーケット
  4. 【徒歩5分ほど】プラチナムマーケット→ピンクのカオマンガイ

【マッサージ】MAY MASSAGEで身体をほぐす

お腹は満たされたものの朝5時から動いていることもあり、疲労がピークに差し掛かったため、早々にマッサージを目指すためにBTSのチットロムまで歩き、アソークまで乗車。

そこから徒歩10分ほどにある「MAY MASSAGE」へ。

道すがら、手招きしてくる美女たちがいて何だろうと思って後から調べたらピンク的なマッサージも立ち並ぶところなのですね笑。危なく入るところでした笑

このマッサージ店の驚きは料金。なんと、フットマッサージ、タイマッサージは1時間100バーツ。つまり、1時間340円!衝撃・・・疲労も重なり、極楽モードへ・・・。うたた寝しながら1時間気持ちよくフットマッサージをして頂きました。バンコクに行くことがあればリピ確定です。

[keni-linkcard url=”https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g293916-d11685046-Reviews-May_Massage-Bangkok.html”]

【ホテル】Hyatt Place Bankok Skumbitへチェックイン

BTSプロンポン駅から歩いて5分ほど。今回のお宿「Hyatt Place Bankok Skumbit」に到着です。ブランドに弱い私は「ハイアット」という名前に惹かれて予約。ビジネスユースも多いみたいですが、きれいです。

チェックインの手続きをしていたら、

「あなたの部屋、上の階にアップグレードできるけどどう?」

と言われたので、すかさず「イエス!」そして入ったのがこのお部屋。まぁひとりだから気にしないけどツインベッド。

お風呂はシャワーだけ。

32階からの眺め。絶景!ではないけれど、プロンポン周辺が一望できます。もう都会ですね。

ちなみに宿泊費は、2泊で21,600円。安宿のバンコクプライスから考えると高いですが、立地や快適さを考えると妥当な金額かなと。

しいてデメリットを上げるとすると…

mizukkou

・暑いから徒歩5分すら遠く感じる
・湯船はない

悪くないですが、バンコクはホテル大国でもあるので、次回行く機会があるとしたら、せっかくなので別のホテルに泊まりたいかな、というのが正直な感想です。

なお、このホテルに限らず、Booking.comを以下のリンク経由で予約をすると2,000円プレゼントされますので、良かったら使ってください~

[box class=”box_style_gray” title=”リンク”]https://www.booking.com/s/34_6/mizukk29[/box]

[keni-linkcard url=”https://www.booking.com/hotel/th/hyatt-place-bangkok-sukhumvit.ja.html?aid=1608369&no_rooms=1&group_adults=2&room1=A%2CA”]

【ナイトマーケット】インスタ映え~「タラート・ロットファイ・ラチャダー」

初日の目玉、いざインスタ映えの聖地?「タラート・ロットファイ・ラチャダー」へ。プロンポンからは、電車乗り継いで20分ほどでしょうか。

  1. 【BTS】プロンポン→アソーク
  2. 【徒歩】アソーク→スクンビット
  3. 【MRT】スクンビット→タイ文化センター

駅を降りたら、以下の看板に沿って歩けば到着です。

屋台のチキン。

タイスキや焼きエビなどシーフードが豊富。

とりあえずタイらしいご飯ということでパッタイを注文。うまい!

次のお店では、スパイスの効いたスープの中に骨つきの豚肉が!うまい!

バーにでも行く?なんて会話をしていたら、まさかのスコール!

からの停電!目的のインスタ映えの光景が停電で雰囲気だけになっちゃいました涙

本来であれば、こんな景色が見れるんですよね・・・私は次回リベンジしたいと思います。
[keni-linkcard url=”https://www.google.com/search?q=%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%80%E3%83%BC&rlz=1C1GCEU_jaJP842JP842&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjuhvr08e_jAhU1zIsBHVpeCMwQ_AUIESgC&biw=1290&bih=626″]

スコールさえなければ、もう少しまったり過ごしたのに!!という気分でしたが、飲み足りないので、ホテルに戻り、28階にあるバーで乾杯!こうして無事に1日目が終了。実に5時から23時まで活動という強烈に濃い初日でした笑

mizukkou

初日はサイアム~スクンビット等バンコク都心部且つ電車移動ができるエリアをターゲットにしました。プロンポンでも十分楽でしたが、もっと利便性を求めるならBTSアソーク/MRTスクンビットでホテルを探すのがよさそうですね。

【2日目】ワット系観光からのマンダリンオリエンタル

2日目は、インスタ映えスポットとして人気を集める「ワットパクナム」から北上し、定番の観光地ワット・ポー&ワット・アルンを巡るコース。

その後バックパッカーの聖地カオサンロードへ向かい、「タイに来たんだな」という気持ちに耽った上で、バンコク最上級ホテル「マンダリンオリエンタルバンコク」を観光し、最後の夜の晩餐はシーフードに定評のある「頌通酒家 ソーントーン・ポーチャナー」へ、というコースです。

-11時 映えスポット「ワットパクナム」
-13時 タクシーでワット・ポー&ワット・アルン
-14時 定番のカオサンロードへ
-16時 カオサンランチ&マッサージ
-17時 トゥクトゥクでマンダリンオリエンタル
-18時 マンダリン専用の水上バスでサパーンタクシン
-21時 頌通酒家 ソーントーン・ポーチャナー
-23時 ホテルのバーでまったり

【インスタ映え】噂のインスタ映えスポット「ワットパクナム」

BTSプロンポン駅からはサイアムでシーロム線に乗り換えて、タラートプルー駅下車。

本来はここからタクシーが良いのでしょうが、中心部と違い、駅を降りてもタクシーは少なく、地図を見ると距離的に歩けそうだったので、街並み観察も兼ねてテクテクウォーキング。

気付けば、住宅街に迷い込み笑。ごくごく日常の風景。

軽いハプニングがありながら、歩くと見えてきたのが「ワットパクチャン」という寺院。

地図を見ていると川が流れているのは見えていたのですが、ミニワットポーに到着。

そしたら奇跡的に橋があり、ワットパクナムに到着。

噂のインスタ映えがここか。キレイな寺院は5階建てで5階に行くとこの景色を見ることができます。

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最近インスタ映えで流行りすぎて日本人観光客が押し寄せているようです(私もその一人ですが…)。一方、悪い意味で注目されているのはマナーだそうです。迷惑を掛けずに楽しみたいですね。

街歩きにはGoogleMapのオフライン版が便利

地図を見る際はGoogleMapという方は多いと思いますが、事前に日本でGoogleMapのオフライン版をダウンロードしておけば、現地でパケットの心配もいらず、地図・GPSが機能します。
[keni-linkcard url=”https://support.google.com/maps/answer/6291838?co=GENIE.Platform%3DiOS&hl=ja”]

【定番観光地】タクシーでワット・ポー&ワット・アルン

その後、タクシーでワット・ポー&ワット・アルンへ。ワットパクナムから約20分ほど。70バーツ(220円)くらい。

激混み&小学校の遠足っぽい集団もいてそそくさと退散し、トゥクトゥクでカオサンロードへ。

【聖地】カオサンロードへ

4年前バンコクに来た時も立ち寄ったカオサンロード。

バックパッカー、安宿は少しずつ減っているみたいですが、きれいなホテルもいいけれど、この独特の雰囲気もたまらないですね。そして見つけた雰囲気最高のお店でお昼ご飯(名前は忘れたw)。

旧市街地の移動はタクシーかトゥクトゥクで

ワット系寺院やカオサン周辺は旧市街地と呼ばれるエリア。人気観光地が集まる一方で電車がないため、移動はタクシーかトゥクトゥクになります。

安く行くならタクシーですが、バンコクを味わいたいならトゥクトゥクが良いでしょう。高いと分かっていても、トゥクトゥクの運転手との料金交渉だったり、風を切り走る様は「バンコクに来た感」は間違いなく感じられるはず。

タクシーなら「GRAB」アプリも

私が行った当時は存在を知らず使わなかったのですが、アメリカで人気の「UBER」のアジア版である「GRAB」が良いと評判。アプリで目的地を設定でき、料金もネット完結で安心。「バンコク GRAB」で検索すると紹介記事がたくさん出てきますよ。

[keni-linkcard url=”https://apps.apple.com/jp/app/grab-app/id647268330″]
[keni-linkcard url=”https://play.google.com/store/apps/details?id=com.grabtaxi.passenger&hl=ja”]

【高級ホテル】トゥクトゥクでマンダリンオリエンタル

雲行きも怪しくなってきたので、次なる目的地へ。バンコク最高級ホテル「マンダリンオリエンタルバンコク」へ

あまりの高級感に場違い感が否めず、そそくさと退散。ただ、宿泊者じゃないのに水上バスの乗せてもらえて感激。濡れずに駅までいくことができました。

【プーパッポンカレー】ソーントーン・ポーチャナー

最終日のご飯はシーフード。本当は「ソンブーン」に行きたかったのですが、電車が遠く微妙な位置だったので、ホテルからも歩いて行くことができるソーントーンへ。

やっと食べれたよ「プッパッポンカレー」

あれ?タイ料理じゃないの?ってはじめは落胆したんですが、中華系タイ料理と言えばいいのでしょうか、シーフード満載の中華料理屋さん、ってイメージ。

ただ基本的には大皿を複数人で食べるボリュームがほとんどなので、2人だと2品程度で満腹。写真のプッパンポンカレーも900バーツくらい(3000円くらい)。安いご飯ばかり食べてた身からすると、高く感じる。てかまぁまぁ高いよねw

そして、2日目もホテルのルーフトップバーでシンハービールで乾杯して終了。満足じゃ。

ちなみに入りませんでしたが、ホテルのプールはこんな感じ。

【3日目】ロイヤルスポーツクラブ競馬場からのウィークエンドマーケット

3日目は、急遽タイの競馬場でレース観戦をして、ウィークエンドマーケットで存分に楽しんだ後に帰る!というコース。

1. ロイヤルスポーツクラブ競馬場
2. バンクーメイで最後のタイ料理
3. サイアムでマッサージ
4. ウィークエンドマーケット散策
5. スワンナブーム空港
6. 極上ファーストクラス体験

【競馬場】ロイヤルスポーツクラブ競馬場

競馬好きの友人からの激推しでBTSサイアムから歩いて15分ほどのところにある競馬場「ロイヤルターフクラブ」へ。毎週開催しているわけではない中、着いたタイミングで無事にレースを観戦できました。

新潟競馬場ばりの目の前で臨場感満載!

レースを観戦している親父たちは、日本と変わらない笑(お前モナー

【定番タイ料理】バンクーメイでタイ料理

競馬観戦した後はサイアムまで戻り、4年前に訪れた思い出のタイ料理のお店「バンクーメイ」へ。

ここもガイドブックに乗っている人気のお店。駅近でもあるので、行きやすく入りやすい。お腹いっぱいになったところで、最後のマッサージを受けて、いざ「ウィークエンドマーケット」へ。

【定番マーケット】チャトチャック・ウィークエンド・マーケット

昨日に続きスコールから雨が続き、あいにくの天気ですが、降りるとペラペラのカッパが売っていたので、それを着てゴー!(傘が無くても大丈夫ね)

到着が16時半頃。極上ファーストクラス体験も控えているので18時には出なきゃいけないスケジュールになってしまいましたが、これは確かに1日中見て楽しめるスポットと言えます。

「1日歩き回ってもいいくらい広いです」と言われる所以がわかる。

ちょっと駆け足が残念でしたが、次回訪れた時はゆっくりと見たい。

さよならバンコク!いざスワンナブーム空港へ

そして、BTS→エアポートリンクに乗り換え、友人と別れ、スワンナブーム空港へ。こうやって移動してみると、市内の電車移動は本当に楽チンでした!

【3日目】Google Map

その後は先立って記事化したファーストクラス体験記になります。
[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2018/08/28/191451″]

まとめ

毎日タイ料理!毎日マッサージしかも激安!

もう、最高です。ほんと、最近の「好き」がすべて詰まった国・都市ですね。1人でも行きたいし、友達とも行きたいし、家族とも行きたい。海外ということで常に気を張っておくことは大切ですが、比較的治安も良い、というのもポイントです。この夏の休暇を使って毎年行けるようにお金を貯めよう・・・!

最後にあって良かった機能のご紹介。アプリという意味では定番すぎるGoogleの2つのアプリ。ネット接続ができる環境下であれば問題ないですが、海外となるとそうもいかないことも。そんなときは地図をオフライン化しておくことで、GPSはWifiの有無は関係ないため、ルートの確認は快適に利用することができます。(お恥ずかしながら、こういう使い方は、初めて知りました汗)。海外行く時にはぜひご活用ください。

[keni-linkcard url=”https://support.google.com/maps/answer/6291838?co=GENIE.Platform%3DiOS&hl=ja”]

タイ航空ファーストクラス搭乗記【TG682便(B747) バンコク(BKK)→羽田(HND)】

ANAマイルを貯め始め早数年。

  • 家族でビジネスクラスにハワイ?
  • スカイコインに変えてSFC修行?

結論の出ないループ作業を日々繰り返す中、偶然手に入れた8月の4連休。これはと嫁を説得し、意を決して「タイ料理を食べる&インスタ映えスポットを巡る」を旅のテーマに、タイ行きの特典航空券を発券!

さらに帰りの便はタイ航空のファーストクラスのチケットをゲットという、特典航空券&ファーストクラス搭乗のW初体験の旅をしてきました。
この記事では、タイ航空のファーストラウンジとファーストクラスの搭乗体験記としてご紹介いたします。

とりあえず一言「最高。そして贅沢。」

ファーストクラス専用チェックインカウンター

スワンナプーム空港は、2階が到着ロビー、4階が出発カウンターです。今回私は、バンコク→東京なので4階カウンターへ向かいます。

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出発カウンター内の左側にタイ航空のカウンターがあるのですが、手前がエコノミークラスのチェックイン、裏側がビジネスクラスのチェックインとなります。ファーストクラスは専用チェックインカウンターとなっており、以下の写真のようにエントランスが区切られています。

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専用チェックインカウンターでグランドスタッフの方に搭乗手続きの話をすると、テーブルに案内されますので、座って待機です。

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エコノミークラスは、カウンターの前に立って待ちますが、ファーストクラスは、椅子でまったり。手続きは数分で終わるのに、お水まで持ってきて頂き、くつろいでいる間にチェックイン手続きをしてもらえます。

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程なくすると、グランドスタッフの女性から、

「サワディーカー、Mr.mizukkou、手続き済んだから、ラウンジに案内するわ。
この後は、こちらの男性が案内するわね!」

とのことで、男性についていくことに。私はリュックひとつで旅行に行っているので手荷物はありませんが、スーツケースがあればもちろん運んでくれます。

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そこで登場するのが、まさかのカート。
短い距離なのにすいません・・・という気持ちになりながら、これまたファーストクラス専用の出国手続きへ。もちろん専用なので並ぶことも待つこともありません。チケットを見せて、ボディチェックを受けて、税関の人にパスポートチェックをしてもらいます。

そして、再度カートに乗車し、ラウンジまで案内してもらいます。

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ビジネスクラスのラウンジを通過し、ロイヤルファーストクラスラウンジへ・・・(ビジネスよりも上なんだ~!という気持ちから顔がにやけるw 下衆ですいませんw)

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魅惑のロイヤルファーストクラスラウンジへ

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ラウンジへ案内されると、受付でチケットとパスポートを見せて、ラウンジスタッフから席へ案内をして頂きます。

「サワディーカー、Mr.mizukkou、席は個室とソファ席があるけどどっちがいい?」

と言われたのですが、英語を聞き取ることができず、流れでソファー席へ・・・orz

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事前に予習はしてきたものの、個室へ入ることはできず(上の写真では左側が個室スペースとなっています)。

とは言え、ゆったりシートですから快適です。
そして、もう一度ラウンジスタッフから、

「サワディーカー、Mr.mizukkou、スパのサービスがあるけれど何時頃がいい?」

と言われたのですが、これまた英語を聞き取ることができず、フライト直前の21時に予約を完了。ただオイルマッサージをしてもらうことは決めていたので、すかさず「全身のオイルマッサージでよろしく!」と伝えることはできました。

そして矢継ぎ早に、

「Mr.mizukkou、飲み物と食事のサービスもあるけれど、何か注文する?」

と言われ、目に付いたグリーンカレーとシンハービールを注文。なんだか、もう少しメニューを選んでも良かったなぁと思いつつ・・・

グリーンカレーとシンハービールが届き、ひとまずラウンジ体験をスタート。

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食事を終えて一通りラウンジ内を見回りしてみると、入れなかった個室が6-7室程度、後はソファ席が広がります。奥の方には、ビュッフェ形式の軽食が少々、ここにもお酒やソフトドリンクが置かれています。

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オーダーすれば席まで持ってきてくれますが、缶ビールのシンハーやソフトドリンクも完備。
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奥には雑誌コーナーも。
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さらに奥にはディナースペースがあり、複数人できた場合には、ここで食事をすることもできるのかもしれません。
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到着した当初は個室は2-3室、ソファは1組しかいませんでしたので、ゆったりと過ごすことができました。

トイレの入口には、このようなソファが並んでいます。左右に男性・女性のトイレがあり、
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男性もすべて個室。このように大小両方完備(笑
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トイレを出ると、スタッフさんが待機していて、「サワディーカー」と声を掛けてくれます、ほんと良い気分ですw

小腹が空いたのと貧乏性から他のメニューも頼みたいなぁと思い、追加でパッタイを注文。
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シンハービールに至ってはラウンジ内で4-5杯飲んでしまいました笑。これからマッサージを受けるというのに・・・

閑話休題1.何時間前に空港入りするのがベスト?

チェックインからラウンジに入るまでは15分程度ですが、マッサージで1時間必要となるため、最低でも2時間前、食事も満喫するなら理想は出発の3時間前には空港に到着しておくのが良さそうです。お土産買う場合はその時間も考慮すると良いでしょう。

閑話休題2.ラウンジ入室後は外に出られるの?

実は空港に到着してすぐにチェックインを済ませてしまったので、お土産が買えないとお焦ったのですが、ラウンジ入室後、途中で外のフロアに出ることもできます。ラウンジは3階にあるのですが、4階に行けば、免税のショッピングフロアがあります。

私は22時45分発の飛行機でしたが、空港に着いたのは19時頃。3時間半はゆっくり出来る計算でしたが、十分にくつろぐことができました。

そして、いよいよスパの案内です。自分でスパに行くのかわからなかったのですが、当然の如く時間になったら呼びにきてもらえますよ。

「サワディーカー、Mr.mizukkou、スパタイムよ」

ロイヤルオーキッドスパ・ラウンジ

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受付を済ませ、お茶を飲んでいると、マッサージをしてくれる女性が登場し、個室へ案内してくれます。個室には「Suite」の文字が書かれており、これだけでも気分が上がります。

バンコク内では1時間250バーツの安マッサージ(それでも十分気持ち良い)しか受けていないので、「こんな高級マッサージは初めて!」と感動していると、女性から、

「サワディーカー、Mr.mizukkou、クローゼットに入っているガウンと下着を着替えてもらえる?着替えたら部屋からノックをして呼んで。」

とのご案内。そうか私はオイルマッサージをお願いしているんだ、だから全裸になって使い捨ての下着を履くってことね。ということで案内の通り、着替えたことをお伝えし、マッサージタイムがスタートします。

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そもそもが全身&オイルマッサージが初めてだったのですが、

もう・・・至福・・・
最高です!

裸でうつぶせになり、タオルを掛けてもらい、片足ずつ、オイルマッサージ。おじさんの身体ですいません・・・という気持ちになりながら、

  • 左足
  • 右足
  • 左手
  • 右手
  • 背中

を丁寧にオイルでマッサージ。ヒーリングのBGMで気持ちよくなりながら、最後は仰向けになって頭をマッサージ・・・。

もう至福・・・
最高過ぎる!

1時間の極楽マッサージを追え、シャワーを浴びてオーキッドスパを後にします。

詳しくはこちらもどうぞ。

[keni-linkcard url=”http://www.thaiair.co.jp/travelinfo/about/spa_lounge.html”]

その後、ラウンジでもう2杯シンハービールを飲みフライトまで待機です。

一般的なラウンジの場合、搭乗時間になると自分で搭乗ゲートに向かいますが、出る準備をしていると、

「Mr.mizukkou、搭乗時間になったら呼びに来るから、あなたはここにいていいのよ」

と言われ恥をかきつつ、マッサージ後だというのに、もう1杯シンハービールを・・・w

その後、ラウンジスタッフからお呼びがかかり、

「Mr.Mizukkou、あなたの搭乗ゲートはC8、このあと男性がゲートまで案内するから待ってて」

ここまでがロイヤルファーストクラスラウンジ体験です。
そして、いよいよ機内へ・・・。

機内:B747はフルフラットシート

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搭乗ゲートに案内されるのは、出発時刻の10分ほど前。

時間になると、案内係の男性スタッフが搭乗ゲートまで案内してくれます。この日は、僕ともう1人欧米の方。2人を連れて搭乗ゲートまでご案内です。

搭乗ゲートに到着すると、もうすでにエコノミークラスの搭乗手続きが進んでいました。その間をすいすいと進み、ファーストクラスの搭乗ゲートへ・・・。

一般的なファーストクラスのイメージは、搭乗案内のタイミングを「横目でチラリ優先搭乗の優越感」と思いましたが、タイ航空はギリギリまでラウンジでゆったりが可能。無駄な時間がないため、意外といいですよね。

そしてパスポート&チケットチェックを済ませ機内へ…
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この日は私を含めて4人。ビジネスクラスとの仕切りはカーテンで区切られます。
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これが噂のフルフラットシート~!
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機内へ入ると、ファーストクラス担当のCAさんと思われる方からご挨拶。

「サワディーカー、Mr.mizukkou、このたびはタイ航空へご搭乗頂きありがとうございます。ゆっくりしていってね(と言う感じ)。」

そして席へ案内され、荷物を上の棚に入れ、出発まで待機するのですが、ここからは恥さらしの連続です。

「サワディーカ、Mr.mizukkou。改めてタイ航空へご搭乗頂きありがとうございます。」

  • シャンパンを飲まれますか?
  • ディナーは食べられますか?
    • メニューは何にしますか?
    • 食べる場合は何時に持ってくればいいですか?
  • 朝食はどうされますか?
    • メニューは何にしますか?
    • 朝食の時間はどうしますか?
  • 何時に起せばよろしいですか?

all,yes!!!

Noと言えない日本人w ではなく、何を話しているか詳細が聞き取れない・・・。ごめんCAさん・・・、俺英語しゃべれへんのや・・・。こんな人がファーストクラスに乗ってごめんやで・・・。

結果、注がれるシャンパンをがぶ飲みw
この日のシャンパンはドンペリでした(初w
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これぞまさにファーストクラスからの~シャンパン!
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その後、ラウンジであんなに食べたのに、夜ご飯を食べる(そんなに食べる気はなかったんだけどね・・・
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寝なきゃいけないのに、就寝前にお腹がいっぱいになり、苦しい中夢の中へ・・・

機内食:朝食は3種類から選べます

そしてわずか4時間程度の睡眠でCAさんに起こされ、ブレックファストタイム。そうか私は4時頃に起こしてもらうことに同意したんだな、と気付きます(眠い)。

まずはフルーツ。左上に見えるのはクロワッサンとアップルパイ。焼きたてで美味しかった!
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メインはオムレツ。ポテトとソーセージとベーコン&ほうれん草炒めのプレートです。
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本来は、タイ料理、洋食、和食の3種類から選ぶことができたのですが、オムレツをメインに選んでしまった。事前に食べるメニューをオーダーすることもできるのですが、欲を出して当日オーダーしようと思ったらこの結果ですw

食事を済ませ、あとは羽田に到着を待つのみです。

空も明るくなってきて、この日は天気が良く、窓から富士山も見ることができました。
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そして、約6時間のファーストクラスフライトが終了し、無事に羽田に到着。嗚呼、極上の体験もコレで終わりかぁと寂しい気持ちになりつつも、とてもよい経験をすることができました!

人生でもう一度体験することができるのだろうか・・・

マイルに感謝!特典航空券でファーストクラス

今回のタイ旅行で使用したマイルは70,000マイル。行きはANAのエコノミークラス、帰りは提携航空会社であるタイ航空のファーストクラスでした。

僕が行った8月末はレギュラーシーズンが適用され、各クラスの必要はマイルは下記の通り。

エコノミークラス 35,000マイル(往復)
ビジネスクラス 60,000マイル(往復)
ファーストクラス 105,000マイル(往復)

それぞれ上記の半分で計算すると・・・

往路 エコノミークラス 17,500マイル
復路 ファーストクラス 52,500マイル
合計 70,000マイル

個人的には、行きよりは帰りをファーストクラスにする方が違いがわかるし、疲れなく帰国ができるので非常に良かったです。

また、ハワイやヨーロッパなど超人気路線だとビジネスクラスどころかエコノミークラスでも特典航空券の獲得が難しいと言われますが、アジア路線の場合、比較的取ることができるようです。

私が行った前後の便でもファーストクラスが空席ありでしたし、行きも帰りもファーストにすることもできそうでした。

エアバスA380に乗る場合は成田経由

私の場合、自宅から成田まで最速でも2時間は掛かるので、基本的には羽田のみで探していたのですが、羽田⇔バンコクはB747のみ。A380の最新フルフラットに乗る場合には成田経由を選ばなければいけません。

搭乗体験記を見ているとA380の方が多く、最新のフルフラットなので、羨ましいなぁと思いましたが、初めてのファーストクラスとしては、B747でも全く問題なく、快適な空の旅を過ごすことができました(一般庶民が文句を言うことではないw)。

正規料金で行くと30万越え!

時期にもよりますが、同じ時期で正規の価格で購入した場合、行きのエコノミーで10万前後、帰りのファーストクラスは20万前後。往復ファーストで行くと40万前後掛かります。
ANAのニューヨーク便などであれば往復200万円程度はしますので、それと比べるとリーズナブルには感じますが、出せるか?と言われると、まぁまぁ躊躇する金額ですよね。

マイラー恒例の1マイル換算すると、今回の旅は約30万円とすると・・・

300,000円÷70,000マイル=1マイルあたり4円の価値!

こういう計算どうでもいいですが、嬉しくなりますね~w

まとめ

マイルを貯め始めて早数年。ちょっと陸マイル活動もおろそかになってきた頃に、この刺激的な旅は、また私のマイル活動にエネルギーを注ぐものとなりました。

正直なところ、英語も喋れず、ほろ苦ファーストクラス体験ですし、身分不相応とも感じます。ただ、マナー違反だけはしないようにと心がけましたが、一般庶民でもファーストクラスに乗ることができるマイルというのは非常に夢のあるサービスと言えますね。

まさに最高のユーザー体験でした。

コツコツと貯めてきて良かったし、これからもコツコツと陸マイル活動をして、いろんなところにビジネス・ファーストに乗って行ってみたい!でも語学も身なりも相応を目指さないと!そんな気持ちにさせてくれる旅でした。

2歳の子持ちの身分としては、家族で行く場合はさすがにエコノミーでしょうから、とりあえずコツコツマイルを貯めることに専念します。

定番リモワアメニティは子供に開けられて・・・

最後、飛行機内で撮影ができなかったアメニティ定番のリモワ。
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中にはエチケットグッズが入っていますが、家に帰ってきて開けてたら子供に開けられてもう・・・。

まだまだ貯められるポイントサイトを通じたマイル活動。今から初めても全く遅くないですよ^^

[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2016/09/17/235653″]

【台風で3泊が5泊へ】沖縄旅行記2018~定番&インスタ映えスポット巡りの旅~

貯まったANAマイルで沖縄・・・ではなく、HISのパッケージツアーで人生で初めての沖縄に行って来ました(夫婦2人+2歳児の3人家族旅行です)。6月の後半は、梅雨が明けるか明けないかのギリギリの時期ですが、7月からの夏休みハイシーズンに入るより安く、9月の台風シーズンのように欠航も少ない「穴場」の時期とのこと。

そんな穴場の時期にどんぴしゃで台風が直撃し、3泊のところ5泊へ延泊した沖縄旅行。基本的には振り返り旅行記ですが、これから沖縄に行く人の参考にもなったら嬉しいです。

目次に★のある場所は(自称)インスタ映えスポットです

今回の旅程・予算・テーマ・宿泊ホテル

当初は関東近場の那須あたりを考えていたのですが、試しに「HISでも行ってみる?」という悪魔のささやきのもと、吉祥寺のHISへ足を運んだら、沖縄行きが決定していました汗(那須が那覇に…)。

はじめは那須1泊で考えていたので旅費は家族3人で5万円、現地のアクティビティを満喫しても10万を超えることはないだろうと思っていたのですが、沖縄行き、しかも3泊、当初予算を大幅に超える金額となってしまいました笑。パンフレット的には1人あたり29,800~53,800円のはずが、曜日と飛行機の時間を調整していたら、金額もアップグレードw(総費用は最後にご紹介)。

日程は、冒頭でもお伝えしていますが、沖縄旅行の穴場と言われる梅雨が明けるか明けないかの6月末日。木・金を有給休暇で土日に繋げて3泊4日の旅程です。

嫁は何度か沖縄には行っているのですが、私は初めての沖縄。2歳の娘もいることですし、旅行のテーマは、

「沖縄 ザ・定番&インスタ映え?なスポット巡り」

ということで、沖縄の定番観光スポットを巡りつつ、途中途中のインスタ映えスポットで映え?する、ことを主テーマとしました。

HISツアーの詳細

mizukkou

HISのツアーは格安系のCHAO国内旅行プラン
「羽田発3泊4日、ホテルレンタカー付きプラン(ホテルは選べないよ)」

宿泊先は「リザンシーパークホテル茶屋ベイ(恩納村)」と「ロイヤルホテル沖縄残波岬(読谷村)」のいずれかからHISが選定。オプションで選ぶことはできたのですが、大人1人あたり6,000円追加になるので、お任せすることにしました。

そして決まった宿泊先は、「ロイヤルホテル沖縄残波岬」。
[keni-linkcard url=”https://www.daiwaresort.jp/okinawa/index.html”]

では、1日目からご紹介していきます。

【1日目】早朝便でラウンジデビュー&A&W・外国人街を散策

1日目は7時35分羽田発というSFC修行僧かレベルの早朝便にしたため、朝3時30分起床、5時20分発の吉祥寺駅?羽田空港行きのリムジンバスで空港へ。
空港では立ち寄る場所も買うものもないので、早々に搭乗手続きと手荷物を預け、近くにあったキッズスペースで遊ばせ、疲労を蓄積させます笑。子連れ飛行機では定番のキッズスペース。いかに子供を飛行機で眠らせるかが、その先の疲労感を左右します。

[keni-linkcard url=”https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/service_facilities/person_with_child/game_corner.html”]

その後、搭乗口近くに行くと「ラウンジ」の文字が。

「お!クレカあるしちょっと行く?」

ということで、ラウンジで休息を取り、搭乗時間を待つことに。早朝の場合、飲み物の他にクロワッサンなど食事もついてくるので、時間に余裕のある方は是非!

羽田空港パワーラウンジについては、こちらで詳しく記事にしていますので良かったらご覧ください。
[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/2018/07/16/210452″]

到着後、レンタカーの手続きを済ませ、早速1日目のアクティビティ開始です!

★ A&W牧港店

那覇市街地からは20分程度。アメリカに来たような錯覚を覚える老舗のハンバーガーチェーンのA&W。

レトロな看板がインスタ映えポイント。
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A&W自体は県内に多数あるのですが、この店舗が1号店…ではないのですが、映え?な外観で、この店に訪れる人は多いようです。味は好みが分かれそうなので、こだわる方はハンバーガー専門店を別途探す方が良いと思います。
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[keni-linkcard url=”https://www.awok.co.jp/”]

★ 港川外人住宅街

続いて、A&W牧港店からは同じ道なりにある「港川外人住宅街」へ。国道58号線から住宅地に入るのですが、標識があるわけではないのでナビのときはご注意を。路駐している人もいましたが、コインパーキングも近くにあります。

私が止めたコインパーキングを載せておきますね。

標識からして外国っぽさ満点のインスタ映え?。
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奥に進むと、1階建の住宅が建ち並びます、これがいわゆる外国人住宅。
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雑貨屋さん、洋服屋さん、パン屋さん、かき氷屋さん、などオシャレな店舗が建ち並んでいます。
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初日から32度と暑い中だったので、さらっと流し見程度ですが、敷地にゆとりがある平屋、オシャレな外壁、素敵なお家ばかり。

★ 残波ビーチ

外国人街の後は、市街地や首里城周辺をドライブがてらで散策しましたが、ホテルのある残波岬まで市街地から1時間以上かかるので、早めにホテルへ行って、ホテル前のビーチに行くことに。

こちらは、ホテルの前にあるビーチ。

この写真ですでに6時過ぎ。夕方なのにこの明るさ、そして海のきれいさ。海を見ると、「沖縄に来たんだな?」って思いますね。

そんなこんなで1日目が終了。実は1日目はワールドカップのポーランド戦があったので、早めにホテルに戻ったのでした。

【2日目】北へ…古宇利島から、ちゅら海水族館

★ 古宇利島

続いて2日目。沖縄観光メインの日、早々にホテルで朝食を済ませ、8時過ぎには、いざ、古宇利島へ。残波岬からは車で1時間ほど。

そして見えてくるのが、この道です。
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正直、嵐のCMはあまり覚えていないのですが、

  • この道
  • この海の色

を見たらもう感動。ちなみにこの写真は、古宇利島オーシャンタワーという海が一望できるタワーからの1枚。HISの特典で無料で入れたので絶景を見てきました。

上は海が一望できるレストラン・カフェ、お土産屋さんがあります。
[keni-linkcard url=”https://www.kouri-oceantower.com”]

お昼ご飯は沖縄そばと決めていたので中には入らなかったのですが、公式サイトのYouTube動画を見てだけでも映え?です笑。時間にゆとりがあるなら、お茶くらいはしても良さそうです。

★ ワンスイートレストラン「エルロタ」

ただ、古宇利島オーシャンタワーへ行く道すがらに、これまた映え?なカフェがあります。
[keni-linkcard url=”https://www.llota.okinawa.jp/”]

我が家はここに行ったのですが、なかなか素敵ですよ。テラスからは海が一望。

こちらはテラスから見た海(と娘)。
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テラスから見える橋と海の写真がこちら。
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インスタ映え?以外の何者でもないオシャンティなカフェ。しかもここ、すぐ近くに1日一組限定のホテルがあるんです。予算に余裕があれば、一度は泊まってみたい!
[keni-linkcard url=”http://onesuite.okinawa/”]

そして、橋の下の砂浜へ。
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灼熱過ぎて子供と一緒に長時間いるのは辛いですが、見てください、このオーシャンブルー。
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しばし海を眺めていたかったのですが、暑すぎるのと、次の沖縄そば屋に向かわないと行けないので、移動。

★ 山原そば

到着したのが山原そば。お昼ご飯です。
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観光ブックにもよく載る人気店。ついたらすでに五組ほど並んでましたが、回転は良さそうなので待機。程なくして呼ばれたので注文。頼んだのはソーキそばと三枚肉そば。小サイズもあるので、小さい子連れでも入りやすいですよ。

写真は手前がソーキそば、奥の2枚が三枚肉そば。
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そーきそばは、肉が4-5枚入って900円。
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独特のもっちり食感の麺に、これでもかと乗る豚肉。ソーキそばは骨付き肉で柔らかめ、三枚肉そばは、豚バラ肉でちょい硬め、好みは分かれますが、このお店なら、ソーキそばがよし。
[keni-linkcard url=”https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47000069/”]

美ら海水族館

お腹もいっぱいになったところで今日のメインスポット、美ら海水族館へ。

山原そばからは20分ほど。美ら海水族館は16時から入るとチケットが安くなるので、最後に回る予定の方はここを目掛けていくのが良いですよ。あとは、コンビニで前売りチケットが買えるので最低限揃えるのがよし。

着いた美ら海は人!人!人!

外国人観光客と修学旅行と思われる人でヤバい混み具合、時間帯によってはこうなるみたいです。

流し見で散策し、メインの大パノラマスポットへ。
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娘も上を眺めながら、

なにこれ?なにこれ?

と不思議そうに見ていました。

★ エメラルドビーチ

一通り見たあとは、エメラルドビーチへ。
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ビーチへは片道100円の周遊バスでいくことができますよ。残念ながら雲に覆われていたので快晴ではありませんが、海をバックにパシャ!

その後館内に戻ると、17時半から、この日最後のイルカショーが見れそうだったので、暑い夕日を浴びながらイルカショーを満喫して退散。
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churaumi.okinawa

ステーキハウス88

そして、この日の夜ご飯はステーキ、沖縄のチェーン店のステーキハウス88が美ら海水族館から5分のところにできたのでゴー。

ステーキを2つ。写真は「特上リブロースステーキ」です、旨し!
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普段はあまりステーキは食べないですが、霜降り溶ろけちゃう系ではなく、ガッツリアメリカンビーフ宜しく系です。インスタ映え~系のお店ではないですが、沖縄の定番ステーキ屋さん♪であれば、オススメです。

s88.co.jp

★ 夕方のエメラルドビーチ(フクギ並木側)

帰路につく予定が、夕日が本当にキレイだったので、もう一度見れないかな?と、ビーチへ足を運ぶと、偶然にもフクギ並木の入り口でした。

www.tabirai.net

暗くなってしまったので、フクギ並木には立ち寄りませんでしたが、訪れるなら朝が良いみたいですね。

そして、フクギ並木入口の駐車場からすぐの海がこちら。
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人がほとんどいなく、静かな波の音だけが響きます。
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バッチリ黄昏ることができました。美ら海水族館から残波岬までは1時間30分程度、これにて2日目は終わりです。

【3日目】北谷町の外人カフェから恩納村のパンケーキ

実はある程度行きたいところは済んだので3日目は、割りとゆとりのスケジュール。

★ ボールドーナツパーク

朝ごはんはホテルではなく、嫁がインスタでフォローしている人が紹介していた外人さんしかいない北谷町のカフェへ。
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www.coffeecasa-okinawa.com

残念ながらこちらは混んでて入れなかったのですが、海岸沿いにもう一店カフェがあったのでイン。ここも実はインスタで人気のボールドーナツパークでした。
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娘はレモネードでご満悦。
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www.balldonutpark.com

朝ご飯を食べた後、海を眺めたいな、と思ったら、突然の超絶スコールに見舞われて、お店の中で待機。その後、止んだ隙にそそくさと退散したので海は眺められず。

ちなみに、海はビーチという感じではありません。
www.tabirai.net

この辺は外国人の方が住んでいるエリアですが、港川外国人街のようなお店はあまりありません。その分、海外の路地裏に入ったような街並みが広がっています。近くには駐車場がなく、ほとんどの人が海岸沿いに車を止めているので、訪れる際にはご注意を。

その後、一度ホテルに戻り、ちょっと遅めのお昼ご飯。ホテルの最上階のレストランでランチビュッフェ。この週はエスニックビュッフェとのことで、タイ料理、中華料理、韓国料理など、私の大好物のご飯ばかり。朝食バイキングはちょっと…と思いましたが、レストランのグレードによるのね笑。味もよし、更には肉or魚のメインディッシュもセットで付いてきました。

スカイレストラン「ラ・ファール」からの眺め。
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www.daiwaresort.jp

このときから、海は荒れ始め、台風の嫌な予感はし始めているのでした。

風は強いものの雨はそこまで降っていなかったので、明日は帰るだけだし、「今日は行けるだけ行こう!」ということで怒涛の最終観光。しかも、これだけのご飯を食べたのにも関わらず、食後のデザート探しです。

★ ハワイアンパンケーキハウス「パニラニ」

インスタ映え?の定番パンケーキ。残波岬から30分ほど。

この店も人気のようで夕方にも関わらず、2?3組並んでいました。
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写真は、チョップドチョコレートパンケーキにマウンテンホイップクリームをトッピング。
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マウンテンというだけあって、このボリューム笑。でも美味しかった。

最後は店員さんと仲良くなりました笑。
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★ 万座毛ビーチ

ANAマイラー的には泊まりたかった「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」。予算の都合がつかず笑、せめてものビーチだけ拝みにきました笑。

www.anaintercontinental-manza.jp

そしたら、日が日なだけに、穴場感満載。フォトウェディングをしている人も。
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ビーチにはやどかりもたくさん。子連れにもいいかも。
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★ マジェンタ ン ブルー

パンケーキの帰りに、偶然、車で通りがかったインスタ映え?&フォトジェニックよろしくなカフェ。よーく見ると、スムージーのお店のようです。我が家は写真だけ笑。
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万座毛

せっかくここまで来たんだから万座毛も拝みたい。草原を歩くことはできないけど、拝むスポットまでは駐車場から3分ほど。
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★ シーサイドドライブイン

ここも目星は付けていたけど、帰り際に偶然通りかかったレトロ系の映えカフェ。

といってもドライブインなんですが、夜はいい雰囲気を醸し出しそう。60年代の映画のワンシーンに登場しそうですよね。海岸沿いなので、天気の良い日なら良かったかも。
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www.seaside-drivein.com

さぁ、明日は帰るだけ!ということで、とりあえず行けるところは行ききった!という気持ちで3日目を終えました。

【4日目】飛行機欠航からの金武タコライス

最終日、本来であれば16時発の飛行機だったので、午前中は国際通りを散策し、昼過ぎに車を返却後、空港でお土産でも見よう!と思っていたのですが、今考えると呑気に考えてたもんです。

飛行機手配

台風が本島に接近というニュースを見て、ANAアプリを見て衝撃の事実を知ります。

お昼の便以降はすべて欠航です。

およよ?とりあえず、ANAに電話してみる。

とぅるるるるる…繋がらない…

さぁて、どうしようか笑。今回のツアーはHISの団体旅行に含まれるから、HISに聞く方がいいのかな?と思っても営業時間は朝10時から、そもそもが繋がらないよね。じゃあANAに掛けてみようかね。

といって、「お繋ぎしています」状態を30分放置していても繋がらず、ステイ。共通番号がダメならエリアの共通番号へ電話。変わらず「お繋ぎしています」状態。携帯を置いて20分ほど放置して、ようやくANAに繋がりました。

そして衝撃その2。翌日の飛行機は満席(汗)。翌々日であれば予約可能とのことで、しょうがないので翌々日の午前中の便を予約。

ここで一安心じゃない、2延泊が確定したので、宿を取らねばならない。せっかく延泊するなら泊まってみたいところがいいよね?と無駄に「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」などを聞いてみたものの満室。当たり前ですが、この手の場合、既存顧客を優先し、新規受付を停止することところが多いようです。

で、おとなしく、もう1泊は同じホテルに、2泊目はレンタカーの延泊もあるし、空港に出やすいモノレール最寄りの駅をなんとか予約確保。

外を見ると暴風ではあるものの雨はほとんど降っていないようなので、2延泊もするならばと、お出かけすることに。

キングタコス金武店

残波岬から車で40分ほど、沖縄の西海岸と言われるエリア「金武」に、タコスの名店があるようで、”暇”なので行ってきました笑。初日に訪れた港川外国人街とも3日目に訪れた北谷町の外国人街とも雰囲気がまるで違う軍人街というのでしょうか、ちょっと寂れた感じ、一人歩きや夜は怖そうだなという雰囲気を醸し出す一角にあるのがキングタコスです。

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ここもガイドブックに載るお店なのでお客さんの入りが激しいですが、2階の飲食フロアが意外と広く、待つことなく食べることができました。
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店内で食べる場合もこのプラケースにご飯が山盛りで、ひき肉>チーズ>レタスからのトマトがドドドン!というボリューム。さすがに嫁と2人で食べましたが、隣の20代メンズは1人一皿にポテトフライ山盛りを食べていました。でも味は美味でしたよ。

やちむんの里

続いて、沖縄の陶器であるやちむん焼きが揃うやちむんの里へ。
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この時はタイミング的に雨が降り続いていたのと、台風が来ていたこともあり、しまっているところも多かったので、ささっと出ましたが、天気が良ければじっくり見たいエリア。

その後、台風っぽさが増してきたので、早めにホテルに退散。

【5日目】酵母パンを食べ、国際通りへ

沖縄滞在最終日、4日間宿泊した残波岬を離れます。最終日ももちろん映え?スポットを巡ります。

★ 天然酵母パンの「宗像堂」

宜野湾市にある天然酵母パンのパン屋さん。本当は最終日に買って帰る予定だったのですが、延泊により立ち寄ることができました笑。
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店内には、15種類程度のパンが並び、どれも美味しそう。
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結局、この4つを購入。
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www.munakatado.com

牧志公設市場

国際通りにある公設市場、ザ・沖縄っぽい魚や肉を見ることができます。肉は豚の・・・です。
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kosetsu-ichiba.com

最終日、夕食は懲りずに家庭的な沖縄料理が食べられるお店をチョイスし、ソーキそば、島豆腐、ちゃんぷる、ラフティ、豚足を食しホテルへ。
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ホテルではあのベルギー戦を観戦。東京に戻っていたら見れかかっただろうから、これだけは延泊感謝。

県庁前のホテル「ロコアナハ」は朝食が美味い

5泊目は国際通り沿い、モノレール「県庁前」駅すぐの「ロコアナハ」というビジネスホテルに宿泊しました。最終的に決めた理由は「朝食」。どこまでもご飯のことしか考えていないのですが笑、確かに美味い。沖縄料理も含むバイキングなのですが、しっかりと手をかけたラフティ、アグー豚、ゴーヤチャンプルなど、最後の食事にふさわしいクオリティです。

なんでもトリップアドバイザーの「おいしい朝食」で毎年上位に入っているとのこと。間違いなかった笑。

www.rocore.jp

【6日目】帰京

ようやくの最終日。朝11時5分発の飛行機を予約したので2時間前の9時には那覇空港入り。まさかの手荷物預けに1時間を要し、当然の如く遅延をしながらも、無事に東京の地にたどり着くことができました。

長かった…

今回の総費用

想定外の2延泊により、お金の面だけで見ると、

「おいおい、海外行けるじゃねぇか」
「おいおい、ホテルのグレード上げれたじゃねぇか」

という支出となりましたが汗、逆にゆっくり沖縄を満喫できたので、良しとしましょう。

まずは、総費用ですが、

項目 費用
HISツアー費用 59,800円
往路飛行機時刻変更 3,500円
復路飛行機時刻変更 4,500円
4泊目ホテル宿泊費 8,750円
5泊目ホテル宿泊費 7,550円
レンタカー延長費用 7,000円
合計 91,100円

実際には、ここにアクティビティ費用も加わるので、家族旅行としては、まぁまぁな総支出となりました笑

まとめ

初めての沖縄は、台風と重なりましたが、思い出に残る旅行となりました笑。当初行く予定でなかったところへ行くことができ、”沖縄の台風”を経験できたことはいい思い出です。

また、沖縄という存在自体がすでにインスタ映えですが、「映え?」という言葉が一般化してきたこともあり、あらゆるところが映えスポット化していました。今回は定番映えスポット中心ですが、これから沖縄に旅行される方の参考になったら幸いです。

【羽田空港POWER LOUNGEレビュー】カードラウンジのイメージを払拭する快適空間

憧れの空港ラウンジ。

羽田空港に行くたびに航空会社のラウンジに後ろ髪を引かれ、いわゆる”カードラウンジ”は避けていたのですが、この程、ちょうどラウンジの近い搭乗口だったので、久々にカードラウンジに行ってきました。

初めてゴールドカードを保有したときに訪れたカードラウンジは、ラウンジ感はなく広めの休憩スペースといった感じで、実は利用できるクレジットカードが多く、特別感があまりないことに意気消沈。

その後、ANAラウンジの存在を知るも、一般ピープルは入ることができないことを知り、上級会員への憧れの気持ちが日に日に募るばかり。そして今回、早朝便で羽田空港を訪れたときに、久々の再開を果たしたカードラウンジは、今風のオシャンティなラウンジへと変貌を遂げていました。

今回利用したのは羽田空港第2ターミナル「POWER LOUNGE NORTH」、これなら次回も訪れたい!そんな気持ちにさせてくれたラウンジのレビューです。

POWER LOUNGEの場所

羽田空港はご存知の通り、JAL側の第1ターミナル、ANA側の第2ターミナル、国際線ターミナルの3つにターミナルが分かれていますが、POWER LOUNGE(以下パワーラウンジ)は国内線の第1、第2ターミナルにあります。

私が訪れたのは、ANA側の第2ターミナルです。
[keni-linkcard url=”https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/airport_lounge/index.html”]

第1、第2ともに、パワーラウンジの他にエアポートラウンジというラウンジがあり、これが以前からあるラウンジです。パワーラウンジは、2017年4月に改装され新規リニューアルオープンをしました。

第1ターミナル


羽田空港公式サイトより引用

フロア ラウンジ
2F パワーラウンジ(北)
2F パワーラウンジ(北)
1F エアポートラウンジ(中央)

第2ターミナル


羽田空港公式サイトより引用

3F パワーラウンジ(北)
3F エアポートラウンジ(北)
2F エアポートラウンジ(南)

POWER LOUNGEの利用方法

パワーラウンジを利用するには、提携クレジットカードの提示、もしくは入場料を支払うことで利用することができます。

通常はゴールドカードであれば利用でき、昔は(恐らく)、ゴールドカード保有のステータスのひとつが「空港ラウンジ」として認識されていたように思いますが、今やゴールドカードにステータス感はあまりなくなっているため、”優越感目的”では気持ちは満たされないかもしれません笑

利用可能なクレジットカードは以下のURLを確認頂きたいのですが、
エアポートラウンジのご案内 | サービス施設 | 羽田空港国内線旅客ターミナル

ダイナース、アメリカンエクスプレス、ビザ、JCBなどいわゆるカードブランドのゴールドカード以上のクラスであれば、カード1枚につき1人入場ができますが、原則同伴者は有料になります。

ちなみに私は陸マイラー御用達の「ANA VISAワイドゴールドカード」を所有且つメインカードにしており、嫁にも家族カードを渡しているため、夫婦揃って無料で入ることができました。高い年会費を払っている甲斐がありました笑

子供は3歳までは無料ですが、4歳から12歳までは小人料金が掛かります。13歳、中学生からは大人料金取られちゃうんですね・・・。第1、第2ともに費用は同じようです。

  • ラウンジ&化粧室/フリードリンクサービス(ソフトドリンクのみ)
大人 1080円/人
4?12歳 540円/人
0?3歳 無料

航空会社ラウンジとの違いって?

空港ラウンジには、カードラウンジと航空会社ラウンジ、主には2つのラウンジがあります。何も知らなかった頃はゴールドカードを持っていれば、どのラウンジも利用できると思っていたのですが、航空会社ラウンジは、その航空会社の上級会員(いわゆるお得意様)しか利用することができません。

ANAであれば、プラチナ会員、ダイヤモンド会員、そしてSFC会員。JALであれば、JGC会員。私はANAの上級会員を目指していますが笑、お金を払えば利用できるわけではないところが後ろ髪を惹かれる理由のひとつです(正確にはお金も大事な要素なのですが、ANAを利用してくれる=飛行機にたくさん乗ってくれる人を優遇)。そんな”優越感”が味わえるのが航空会社ラウンジです。

ANAの場合、SFCというクレジットカードを手に入れることができれば、半永久的にラウンジを無料で利用することができます。そんなSFCとやらを目指してみたいという方は以下の記事も参考にしてみてください笑(バカを楽しめる人限定w)

[keni-linkcard url=”https://www.mizukkou.com/entry/1362″]

ちなみに羽田空港にある航空会社ラウンジは以下です。

第1ターミナル

JALサクララウンジ
JALダイヤモンド・プレミアラウンジ

第2ターミナル

ANAラウンジ
ANA SUITE LOUNGE

国際線ターミナル

JAL ファーストクラスラウンジ
JAL サクララウンジ
ANA SUITE LOUNGE
ANA LOUNGE
キャセイパシフィック・ラウンジ
SKY LOUNGE
TIAT LOUNGE
SKY LOUNGE ANNEX
TIAT LOUNGE ANNEX
TIAT 待合室(富士/月)

参考リンク
http://www.jal.co.jp/inter/service/lounge/hnd/
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/lounge/detail/hnd.html
https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/travel-information/flying-with-us/all-lounges/tokyo-hnd/cathay-pacific-lounge-haneda.html
http://www.haneda-airport.jp/inter/premises/service/lounge.html

POWER LOUNGEの雰囲気

上記でお伝えした航空会社ラウンジの存在を知ってから、(個人的には)カードラウンジに魅力を感じなくなったため、しばし足を運ばなかったのですが、今回訪れたPOWER LOUNGEは新しいこともあり、非常に落ち着いた雰囲気があります。ここは言葉より写真で紹介しましょう。

[写真]清潔感のあるラウンジ内。

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床はコンクリート打ちっ放し。
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飛行機の見える窓側のチェアは幅が広く座り心地も良い。

[写真]ドリンクは飲み放題(ジュース、お茶、コーヒー)

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野菜ジュース、オレンジジュース、お茶、コーヒーが飲み放題でした。

[写真]朝はパンが食べられます

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この日はクロワッサンが食べ放題。

[写真]新聞・雑誌も読めます

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(この写真はパンフレットなので雑誌じゃないのですが、別の位置に新聞・雑誌が置かれています)

[写真]もちろん、電源・USB端子は完備

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充電もできるし、仕事もできる。

[写真]飛行状況は掲示板で

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電光掲示板でオシャレですが、搭乗案内のアナウンスはありませんので、ご注意ください。

早朝は空いているが…

今回、私が利用したのは午前7時前後だったこともあり、空いており開放感もあったため、快適に過ごすことができました。子供が騒げるほどです(ごめんなさい・・・)。ですが、お昼時など利用の多い時間帯であれば、混雑も予想されるため、快適なラウンジと言えども、ゴミゴミしている可能性はあるかもしれません。ラウンジを使うために早朝便にしたり3時間も4時間も前に到着しておくのも本末転倒かもしれませんが、空港で余裕があるのは、心にも余裕はできる気はしますよね。

最後に

カードラウンジは、利用料を支払うか、カードラウンジ利用が付帯サービスとしてあるクレジットカードへの加入が必要です。ただし、基本的には年会費が掛かりますので、”ラウンジ利用”を目的としたクレジットカード作成は、あまりオススメしません。

私は年に1度は実家に帰るため利用する程度で正直不要です笑。ただ私の場合、主目的がマイルなので・・・また、地図で載せた通り、搭乗口と近くないと本来の離陸前のひととき、ではなく、離陸前のバタバタになってしまいます。今回はたまたま時間に余裕があり、搭乗口にラウンジが近く立ち寄りましたが、搭乗口によっては、遠くなってしまいます。

これらの前提事項を念頭に置いた上で利用できれば、非常に快適な空の旅が過ごせるのではないでしょうか。

【SFC修行】ツアーでANA便に乗る場合もプレミアムポイントは貯まるのか?

年に数回、行きたい衝動に駆られるSFC修行。修行をされている方のブログを見ると、まるで当たり前のように、OKA-SINタッチ、OKA-SYDタッチ、プレ割で羽田-沖縄往復していますが、冷静に考えてください。

mizukkou

みんながみんな、できることじゃないよ!

そもそも羽田-沖縄したくてもプレエコ空いていないし・・・。一般庶民はH.I.Sのツアーで行くのが現実的なんですよ。

mizukkou

あ、ツアーでANA便使ったら、プレミアムポイント(以下、PP)ってたまるのかな?

ということで、ツアーでANA便を利用した場合にもPPが貯まるのか、調べてみました。

[box class=”box_style_gray” title=”注”]一般庶民ですが、SFC修行は諦めていません。そして私はSFCを取得しておりません。この記事は調査記事ですw[/box]

SFC修行とは?という方は渾身の紹介記事がありますのでご覧ください。
[keni-linkcard url=”http://www.mizukkou.com/entry/2016/12/17/141438″]

ツアーではPPは貯まりま…

まずは結論から。

ツアーでPPは貯まります。

(個人的には)ビックリしましたが、ツアーでもPPはしっかりと貯まりますので、SFC修行にも使うことができます。ただし…

効率は良…

効率は良くありません!

まずはじめにPP獲得における計算式を確認してみます。

搭乗マイル×積算率×倍率+搭乗ポイント=PP

PPを獲得する際に重要となるのが積算率という数字。SFC修行の定番であるプレミアムクラスの場合、積算率は低くても100%です。しかし、ツアー等でいく場合には50%、いわゆるPP単価の視点で見ると良くはありません。以下でフライト毎のPPシミュレーションを算出することができます。

ANAフライトマイル・プレミアムポイントシミュレーション

羽田⇔沖縄 PPシミュレーション

一例で今回我が家が沖縄に行くことになったのですが、旅費をPP単価で算出してみます。
※家族3人で行く旅行ですが、1人あたりの金額として算出してみます。

PP算出条件

区間 羽田(HND)→那覇(OKA)
利用カード種別 ANAカード ゴールド
利用運賃 運賃8

※利用運賃は以下で調べることができます

ANA国内線利用運賃一覧表

PP適用クラス

区間基本マイレージ 984マイル
クラス・運賃倍率 50%
路線倍率 2倍
搭乗ポイント 0

計算式

984マイル × 50% × 2倍 + 0 = 984PP × 2(往復) = 1,968PP

今回のツアー代金が1人あたりで言うと67,800円なので・・・

67,800円 ÷ 1,968PP = 34.45円/PP

PP単価高っ!w

実際には、これに家族の費用も掛かるので、PP単価視点で見ると効率は悪いとしか言えません笑

ものすごくプラス思考で考えるならば、この費用の中には3泊のホテル代に加え、4日間のレンタカー代金も含まれています。そう考えるとPPは少ないけどコスパ&満足度は高いSFC修行と言える…かもしれません(修行じゃねぇけどw)

効果的な使い方

SFC修行を行うにあたり、効率重視、満喫重視など修行のプランは人それぞれあるとは思いますが、いわゆるツアーは、SFC修行には向いていません。私が申し込んだH.I.Sの沖縄ツアーも時期・時間帯を選ばなければ、最安価格帯は4万円前半です。仮に4万円だったと過程しても、

40,000円÷1,968PP=20.32円/PP

PP単価は20円を超えます。せめて獲得PPが多ければ我慢できるかもしれませんが、約2,000PP…。仮にこのツアーだけで50,000PPを貯めようと考えると、

50,000PP÷2,000PP=25ツアー

毎月2回でも終わらないw ということでツアーはSFC修行は向いていません。プラス思考に考えて、最後のフライトとして、家族への感謝の気持ちを込めてツアーでPPを貯める、というのは有りな話だと思います。

まとめ

ツアーでも”PPを貯めることは”できます。

ただ、先人の修行僧たちが開拓してきたルートというのは本当に貴重なものです。旅行をするときに、何を主にするかは人それぞれですが、価格を重視するとどうしてもツアーや2ヶ月、3ヶ月前に予約をする必要がある旅割を活用することが必要です。そうするとPP積算率が下がり、PP獲得効率も悪くなる。結果、SFCへの道も遠くなります。

PP単価10円だったとしても50万円は掛かるSFC修行。私自身まだ未取得ですが、バカだとわかっている、くだらなすぎるこの修行に、なぜだか惹かれてしまいます。いろんな修行ブログを見て想像するだけでも楽しい。こういう気持ちにさせているANAさんは、素晴らしいマーケティングができているということです。ANAさん、行儀よく過ごすので改悪はしないでね!w

[keni-linkcard url=”http://www.mizukkou.com/entry/2016/09/17/235653″]

【ソラチカルート閉鎖で思うこと】安定なんてない。変化に対応しないと。

2018年1月9日。陸マイラー界に衝撃を与えたソラチカルートの閉鎖。

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ソラチカルートという言葉自体がニッチ過ぎて、「なんやその道?それって美味しいの?」って話なんでしょうが、このルートを使っていた陸マイラーたちにとっては死活問題、ですよね。細々と陸マイル活動をしている身として、「もうダメぽ」ほどではないですが、とうとう来たかというショックは受けています。

ただ、陸マイラー界隈としては歴史に残る件になるわけですが、その歴史的瞬間に立ち会えたことは非常に嬉しいなと思ったのと、この件をどう捉えるか、というのが面白いなと思い、私なりの思いをつらつらと書いてみました。マイル活動は、ゲームに例えると非常にわかりやすいですね。

ソラチカルートとは?

ソラチカルートとは、ANAマイルを効率よく貯めるための交換ルートのこと。

通常マイルを貯めるためには、

  • 飛行機に乗る=フライトマイル
  • クレジットカードで消費する=消費マイル

の2つが一般的ですが、ソラチカルートは、ポイントサイトで獲得したポイントを東京メトロの発行するメトロポイントを通じて、ANAマイルに交換します。言ってしまえば、ポイントとポイントの交換なのですが、最強ルートと言われる所以は交換レート。

たとえばハワイに行くために必要なマイルは40000マイル。

これをクレジットカード消費で貯める場合には、400万円の消費が必要です。毎月10万円消費していても40ヶ月、3年4ヶ月も掛かります。

しかしながら、ソラチカルートであれば、(基本的には)消費はゼロ。40000マイルに交換するために必要なメトロポイント、44000ポイント(メトロポイントからANAマイルへの交換レートは0.9)をポイントサイトで貯めればいい。44000ポイントをポイントサイトで貯めるには、4~5枚のクレジットカードを発行すれば貯まるレベル。仮に年会費の掛かるクレジットカードだったとしても、クレジットカード消費の400万円と比較したら、もうそれは一目瞭然です。

「マイルに価値がある」と考える人にとっては、ソラチカルートはまさにマイル錬金術。こと、ビジネスクラス以上に乗る場合にこの錬金術の威力を発揮します。

正規ルートでビジネスクラスでハワイに行くためには、本記事執筆時点の価格で往復60万円!笑

マイルであれば、65000マイルあれば、ビジネスクラスでハワイへ行くことができます。65000マイルをソラチカルートで貯めるためには、71500ポイントあればよくて、このポイントを貯めるには、クレジットカードなら8~9枚程度、クレカだけじゃなくFX口座開設も併用すれば、クレカ4枚、口座開設3個程度で貯めることができる、非常に現実味のあるものとして見えてきます。

今回、そんな最高過ぎる交換ルートにメスが入り、閉鎖されてしまいました。ただ厳密にはポイントサイトを通じたルートが閉鎖されただけで、メトロポイントからANAマイルへの交換自体は継続されています。どうやらLINEポイントを使うと70%還元率で交換ができそうですが・・・詳しくは調べてみてください。

本来、使ってもらってなんぼのクレジットカードを安い年会費を払えば交換ができる。まるで、立ち読みとトイレ利用にだけ使われる駅前の本屋さんみたいな(例えがわかりづらいなw)。

ボーナスタイムだと思えばいい

僕がマイル活動を始めたのは、2014年頃。その頃はソラチカルートの存在は知らずにクレジット消費に明け暮れていました。当時の記事です。
www.mizukkou.com

今見ると、クレジットカードの消費に命を賭けていますね汗。その頃は、ソラチカルートではなく、漢方スタイルクラブカードやエクストリームカードなど、還元率の高いクレジットカードがANAマイルを効率よく貯める方法として紹介されていました。

その後、ソラチカルートの存在を知り、ポイントサイト「ハピタス」を主戦場とし、陸マイル活動を始めました。獲得したポイントの90%はANAマイルになるわけですから、そら恐ろしいスピードでマイルがたまるわけです。クレカ消費+Tポイントの二重取りなどとコツコツ貯めることが馬鹿らしくなるほど、圧倒的に貯まります。こんな僕ですら10万マイルをポイントサイト経由で貯めさせていただきました。

効率よく万マイルを稼ぐためにクレジットカード、FX口座開設などがありましたが、過去に自己アフィリエイトで現金化しまくっていたので使えずでしたが、それでも10万マイルは貯めることができました。全く経験のない方であれば、初年度だけで30万マイルは余裕で貯めることができる時代、だったんです。

まぁ、普通に、冷静に考えれば、おかしな話ですよね。”個人情報と交換に”ではありますが、リスクゼロ、持ち出しゼロでマイルを貯めることができるんです。それでビジネスクラスで旅行もできちゃうんです。やらない理由はないじゃないですか。

ただ、おかしな話は長くは続かず、2018年1月、ポイントサイトとメトロポイント、通称ソラチカルートと言われる交換ルートが閉鎖されることになりました。イコール0.9倍レートの交換時代が終わったんです。

次なる攻略法を見つける旅が続く

僕がイッチバン始めにマイルを貯めようと思ったのは、とある情報商材w アホみたいに売れていて、気になって気になって買ったら、真新しいことはなかったんですが、基本的には

  • 還元率の高いクレジットカードを使うこと
  • Tポイントカード等を使い、二重取りをすること

などが書かれていたように記憶しています。

ただ、この方法だと普通に使うよりは貯まるけれども爆発的には貯まらない。そして、還元率の高いクレジットカードが出ては消え、出ては消えを繰り返し、常識を覆した方法がソラチカルートだったように記憶しています。しかしながら、そんなソラチカルートも消えることに。

  • 還元率の高いクレジットカード消費
  • ポイントサイト活用

次なる手段はなんなんでしょうか。ソラチカなき今は、ポイントサイト→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルが0.7倍レートで交換することができるようで、これがしばしの代替方法として流行りそうです。ただし、この方法もメトロポイントへの交換のみの利用が殺到するため、恐らく今度はメトロポイント→ANAマイルヘの交換自体がなくなるのではないかと思います。

旅が楽しければ続ければいい

僕の場合、旅行が好きだし、海外にも行きたいし、マイルを貯める意味は残っています。また、陸マイル活動を通じて、

  • 一生乗ることがないと思っていたビジネスクラスも現実味がでてきた(まだ乗れてないけどマイルはあるんですw)
  • SFC修行なる異常すぎる世界の存在を知ることもできたしやってみたい
  • OKASINタッチというバカ過ぎるフライトの存在も知った
  • 初日の出フライトという元日の楽しみ方があることも知った

マイル活動のおかげでワクワク感と新しい発見を手に入れることができました。

だから、これからもソラチカルートは閉鎖になったけど、細々とマイル活動は続けるんですが、錬金術としてだけ見ている人にとっては、陸マイル活動をやめるキッカケにもなりうる件ではありそうですよね。

冷静に考えれば、貯めたポイントは現金化もできるし、あえてマイルに貯める必要もないんだから、好きにしろよ、って話なんですが、みなさんはこれからも陸マイル活動続けますか?

何するにも安定を求めたらダメなのね

今回のソラチカルートの閉鎖を通じて、”継続”って難しいなと思いました。ずーっとこのままソラチカルートが安定して続いていたら、のんびり陸マイル活動をしても、マイルを余裕で貯め続けることができていたと思います。ただ、今回はいろんな思惑はあるのでしょうが、関係する誰かが「辞めよう」宣言をした。

  • 付加価値を付けたはずのSFCの価値が下がっている、その要因のひとつは陸マイラーだからソラチカルートを閉鎖しょう
  • 飛行機搭乗でマイルの活性化をしたいのに、変なところでマイルだけが発行されているから、ソラチカルートを閉鎖しよう
  • クレカ枚数は増えてるけど、消費額が一向に増えない。交換としてしか使われていないから、ソラチカルートを閉鎖しよう

ニッチ過ぎる陸マイラーがどれだけ影響を与えていたかはわかりません。ただ理由はどうあれ、美味しい話に安定なんかない。そして変わるものに臨機応変に対応をしていかないと。なんだか今のご時世の話みたいですが、変化にしないとこの先食われてしまう、というのは本件を通じて改めて気付かされました。

まとめ

できることなら頑張って欲しかったですがw、自己都合の良い方向には進まないもの。一定数は陸マイラー活動を辞めるでしょうから、ライバルが減ることはいいこと笑

でも、変化が起きた時にどう次のアクションをするか、それは常に考えておく必要があることなんだと痛感しました。

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#時を同じくして仮想通貨が暴落・・・SFC修行をSKYコインだけで賄えないので持ち出しが必要だなと思っていましたが、デジタル藻屑として飲み込まれてしまいましたわw

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修行が必要なクレジットカード「スーパーフライヤーズカード」の魅力に迫る!の巻

クレジットカードには「審査」はあります。しかし、「修行」が必要なクレジットカードも世の中には存在します。

「スーパーフライヤーズカード」

sfccard

当ブログでは度々マイルの記事を更新していますが、ことANAマイルに限って言うとANAマイラーが目指す頂点として「スーパーフライヤーズカード(以降SFC)」があります。

一般的にクレジットカードは、一定の審査基準を通過し、年会費を払えば発行できるというイメージがありますが、SFCは違います。修行が必要なクレジットカードなのです、SFC修行という名の修行が…。

「カード発行に修行て…」

と正直なところ、はじめは頭おかしいんじゃないの?よりはさすがにそこまでは…という気持ちが本音だったのですが、いろんな記事を読んでいるうちに、いつしかSFCの虜になっている私がいました。

この記事では、SFCの詳しいことは諸先輩がたのブログ記事に譲るとして、SFCを目指す理由について考察してみたいと思います。

SFC修行とは? のおさらい。

SFC、スーパーフライヤーズカードの略称です。冒頭でもお伝えしたように詳しい説明は諸先輩がたのブログを参考にしてみてください(「SFC修行」などで検索するとたくさんの記事がヒットすると思います)。

参考:ANA公式サイト

[keni-linkcard url=”http://www.ana.co.jp/amc/reference/premium/service/sfc.html”]

SFCを取得するには、プレミアムメンバーサービスにおいて、プラチナステータスを獲得する必要があります。プラチナステータスになるためには、50,000プレミアムポイント(以下、PP)が必要となります。PPをどう獲得するか、それは飛行機に乗ることで獲得することができます。マイルの場合、クレカ消費なり、ポイントサイトなりで獲得することはできますが、PPは飛行機に乗らないと獲得することができません。

しかもPPの対象期間は1〜12月の1年間のみ。一例ですが、旅割21を利用し羽田→新千歳間往復で獲得できるPPは1,530。単純計算ですが、33回、羽田→新千歳間を往復すれば、50,000PPを獲得することができます。

いやぁ、さすがにそれは無理でしょう…
羽田新千歳往復って…え、いくらだっけ?
お金で買えない価値がある…まぁそうなんだけどさぁ
どうにかお金で解決できないの?ねぇ?

ここまで読んだ方はピンときているかもしれませんが、SFC修行、つまりは、上記の行動をすることでSFCの資格を得る、という行動をまとめてSFC修行と言うそうです。それらをする人を「修行僧」という言葉で例え、無事にSFC取得が完了すると「解脱」というようです。

正直、頭おかしいですwwww

SFCを取得するために飛行機に乗りまくる、しかも観光目的でも出張でもなく、ただPPを貯めるためだけに、往復搭乗をする。冷静に考えると、おかしい以外言葉が浮かんでこないのですが、このSFC教への入信者が後を絶ちませんw かくいう私もその魅力に取り憑かれたうちの1人なのです…

厳密に言うと50,000PP達成後、カードをSFCにアップグレードの手続きが必要となります。また、当然飛行距離が長い方がPPは多く、修行僧御用達ルートは羽田那覇間とのこと。時期や航空券の購入方法によってPP単価が変わるようですが、詳細は詳しい方の記事にお譲りします。

SFCを目指す理由は、見栄とわかりやすい達成感

なぜ人はSFCを目指すのか。SFCの魅力とは一体何なのか。私にとってのそれは、以下の2つであると考えます。

見栄:優越感はんぱねぇーw

SFCを取得することで得られる特典をANA公式サイトからピックアップしますと…

ANAラウンジの利用

クレカの特典で入れるいわゆる空港ラウンジとは全く違う(当初アメックスを保有したときに入れると思ったら違った)

[keni-linkcard url=”http://www.ana.co.jp/serviceinfo/international/inflight/guide/lounge/index.html”]

優先チェックインカウンターの利用

長蛇の列の横を、すんなりと通過できる優越感

優先搭乗

搭乗時のアナウンスで聴いたことはないだろうか

優先搭乗のご案内です。ダイヤモンドサービスメンバー、プラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員、スターアライアンスゴールド会員、プレミアムクラスをご利用のお客様は4番搭乗口よりご搭乗ください。

[keni-linkcard url=”https://youtube.com/watch?v=HWw9i48BqwY”]

うむ、すべて優越感だw

達成感:世界最高峰の山SFC、そこに山がある限りw

SFCを取得するのに必要なPPは50,000とお伝えしましたが、この数字こそがわかりやすい指標になり、イメージがしやすいんだと思います。

SFC修行の紹介ビデオ

標高50,000PPのSFC連峰、登頂するには、険しい道(搭乗)をただひたすら登るしかない。そして、登るための体力(お金)も相当必要だ。一説にはHPは50万以上ないと難しいとも言われる。しかも、1度登り始めると決めた場合、12ヶ月以内に頂上にたどり着かないと、有無を言わさず下山を余儀なくされる。山(ANA)の神から地上へ突き落とされるのだ。

貴様には、SFCの称号は与えられん

ヘリ(マイル)で一気に頂上へ?それは不可能だ。なぜならヘリ(マイル)での登頂は、山(ANA)の掟により反し、登頂したことと認められていないのだ。

新たな登頂ルートの発見

しかしながら、2016年。さまざまな登頂ルートが開拓され、装備(ANAスカイコイン)を充実させれば、ヘリ(マイル)は使えずとも、体力(お金)の消耗を限りなく減らして登頂を目指すこともできる。文明とは素晴らしい。

とは言え、最終的に頂上へいくためには、装備、体力がどれだけある猛者であっても、自力で険しい道(搭乗)をただただひたすら登り続けるしかない。そして、成し遂げたもののみ、たどり着くことができる境地、そう、それが世界最高峰の山SFC…。

そしていつしか成し遂げたものたちを皆はこう呼ぶ…「SFC修行僧」と…。

冷静になってはいけない

SFCに興味のない人(特に奥さん)は言うでしょう。

「バカじゃないの?」→YESごもっとも。
「それ目指すためにお金使ってたら意味ないじゃんw」→YESごもっとも。
「てか、たいして飛行機乗らないじゃんw」→YESごもっとも。

そう、すべて正論!ごもっとも!言われ出したらきりがないほど無意味に思える行動でしかありません。

もしもSFC修行僧が情熱大陸に出ていたら

なんで、そんな辛い思いしてまでSFCを目指すんですか?

いや、なんて言うのかな、そこに山(SFC)があるから、かな。僕らは、辛いとか苦しいとかじゃなくて、ただそこにある山を登っているだけなんですよね

ちーんwwwww

とは言えハードル高し、開始タイミングが重要、私は2018年取得目標。

旅は行き当たりばったりだから楽しい。

そんな呑気な考えはSFC修行においては、ご法度(無理ではないが計画性が重要)。修行の有効期間が1年間のため、だいたいの修行僧は、前年中に修行の計画を立てます。そして目標達成に必要となるPPを計算します。どれくらい修行をすれば、達成できるか。仕事でもろくに立てない目標をしっかりと前年から組み立てます。その上で最も重要となるものが、資金です。

SFC取得に必要な資金は70万円なり

修行にはフライトが必要であることはお伝えした通りですが、フライトをするためには何が必要か、それは言わずもがな「お金」です。

「なーんだ!だったらマイルでフライトすればいいじゃん!」
相手がベテランマイラーであれば、その質問は愚問ですw マイルでPPは貯められません。

つまり、修行と言われる所以でもありますが、SFCを取得するために、修行僧は自腹を切って無意味なフライトを行います。

馬鹿げています。
馬鹿げています。

大事なので2回言いましたw

ある意味単純ではあります。フライトをし続け、目標のPPが貯まればいいだけです。ただ、マイルを貯めるために、せこせこクレジットカードやらポイントサイトやらでマイルを貯めているのに、それには飽き足らず自腹を切ってまでフライトをする。不思議です。ただし、一般的に修行僧と言われる人たちはこの方法を取ります。当然少しでも安く済ませたいので、旅割などを使いますが、概算見積もりで70万円前後の支出が必要となります。

第2の手段がANAコイン。マイルをANAコインに交換する

そこで編み出された方法がANAコインです。ANAコインはANA内で利用できる電子マネーのようなものです。航空券の充当に使う、が最もイメージしやすい利用用途です。このANAコインはマイルと交換することができます。もしも、潤沢なマイルを保有しているのであれば、一時的にマイルで旅行をすることを止め、SFC修行に費やすことは可能です。潤沢なマイルを保有しているのであれば…

ANAコイン=現金と考えると、概算ですが70万ANAコイン(=70万マイル)あれば、支出を一切することなく、SFC取得ができます。あとは体力的にできるか否か、です。

私ごとですが、70万円の資金調達も70万マイルの調達も全くイメージが付いていないため、来年は修行だ!という形で動くことはできないため、修行実行時期を2018年以降といたしました。

まとめ:楽しみ方は人それぞれ

修行=辛いイメージがありますが、マイラー界隈では、さまざまなSFC修行の仕方が提案されています。以前はただひたすらにフライトをすることだけを指していたため、修行ならぬ苦行、いや馬鹿げているw としか言えないものだったのではと思います(今もマイラー以外は理解しがたい行動でしょうw)。

ただし、当然フライトをすることでPPが貯まるのであれば、1年という期間はあるものの、どうせ行くなら、「旅行」を楽しみたい、と思うのが普通だと思います。なのでSFC修行と称して海外旅行をする人たちも増えているようです。

修行の先に手に入るスーパーフライヤーズカード。その魅力は言うまでもありませんが、冷静に考えて、

・そこまで君は飛行機に乗るのかい?と言われたならば…答えはどうでしょうか?
・LCCも増えている昨今、君は高いANAに乗るのかい?と言われたならば、答えはどうでしょうか?

独り身ならまだしも、家族を持つ身の方に、このハードルがどう映るのか?少なくとも我が家では理解されにくいものであると断言できますw
ただし、そこのSFCがあるのなら…男のロマンを追い求めて、いつの日か登りたいSFC登山、という形で締めくくりたいと思います。

余談:
ANA視点から見て理想とは違う使われ方をしている(と思われる)SFC。それでも、ここまで魅了するサービスというのは素晴らしいことですよね。ある意味で行列のできるクレジットカード、嗚呼、先は遠いが手に入れたい!